環境認識のまとめ

今日は22時半から小売があります。これはよく忘れて突然大陰線・大陽線がつくので今日はしっかり覚えておきたい。

昨日で大きな流れの決着がついた感じがあるので、基本はそれに沿った押し待ち・戻り待ちです。ただ結構値幅があるのでそこまでを狙った１時間足トレードっていうのも考えていきたいかなと思ってます。

今週の指標

環境認識

明らかに昨日１２月７日の動きで流れが一斉に変わった。

週足もおそらく下目線に転換したと考えられる。週足で戻り売りが入るなら１本目の青の水平線なのでここがレジスタンスとして機能しやすいと考える。

また、週足のMAもレジスタンスとして機能しやすい。

日足は明確に流れが変わって上目線。

日足では昨日押し目買いが入って前回高値を超えてきたんだけど、もうそんなにそんなに攻めていくところではない。

ショートシナリオ 

ロングシナリオ　 

高値超えてきてしまったので、黄色の水平線やオレンジの水平線で押しをつけてきたらロングするしかない。

ということで押しまち。

リスクは伸び切っているので危険。特に週足のMAに反発されやすいところでここは週足ではグランビルして売りが入ってきやすいところになる。

トレード日誌

環境認識

週足は１本目の青の水平線がレジスタンスとして機能していて止まりやすい。

目線は下と考えたいけど、２本目の青の水平線で上目線に切り替わったと捉える勢力もいるはずでそうなると２本目の青の水平線はサポートとして機能しやすい。

日足は高値切り下げの２番天井となって黄色の水平線でサポートされるのか、抜けてくるのかというのが焦点になる。

ショートシナリオ　 

安値を割ったので戻り売りというシナリオ。

オレンジの水平線まで戻ってくるのを待つ。結構遠いのでそれまで１時間足トレードを考えられそう

ロングシナリオ　 

トレード日誌

ユーロドルのこういうパターンは苦手。

１９時半

４時間足が下目線になって、日足の節目がレジスタンスになって止められている。

１時間足は中断持ち合いになっていて、緑の水平線を割ったら再度下落スタートということもある。

２３時半

１時間足髭だけ抜けてきて実体が収まっているので、どちらもあるんだよな。

下位足では明確に抜けた後の戻りを築いている場合もあれば、抜けてない判定されている場合もある。

環境認識

ドル円・クロス円全てに言えるけど１２月７日で流れは大きく変わった。

週足は安値を割って下目線で１、２本の青の水平線は戻り売り直撃エリアなのでレジスタンスとして機能しやすい。

日足は高値を超えて上目線。青の水平線がサポートとして機能しやすい。

週足で見ると青の水平線はレジスタンスラインとなるので、日足のサポートラインと週足のレジスタンスラインの直撃エリアにいるということになって上位足の戦争状態に巻き込まれやすいと考える。

日足はおそらくこの並行チャネルが引けるので、上限に到達しそうなのでここからのロングは危険。

ショートシナリオ　 

ロングシナリオ　 

高値を超えてきたので押し目買いを狙うが、もう伸び切っているのでどうだろうな。

しっかり押した後の押し目買いを狙う、というシナリオだけにしよう。

トレード日誌

環境認識

週足は下目線とかいってたけど、2本目の青の水平線超えて上目線に転換してる可能性もありそうと言ってたけど、押しをつけたのでその線も濃厚になってきた。月足戻り売りの週足下目線からの安値切り下げの２番天井をつけているところか？っていう長いスパンで見ようと思ったら急にエリアが見えた。

日足は二本の黄色の水平線でヨコヨコ。

ショートシナリオ 

安値を割ったので戻り売りを狙いたい。二本のオレンジの水平線で止まりやすい。

日足がヨコヨコの中でのトレンド発生に賭けていくことになる。二本目の黄色の水平線がサポートとして機能しやすい。

１時間足はどうかな、緑の水平線を越えたら上目線に転換するのかどうか、というのは今後を見て判断していく。

ロングシナリオ 

トレード日誌

環境認識

ドル円・クロス円全てに言えるけど１２月７日で流れは大きく変わった。

週足は上目線からの全戻しと考えていたが、髭抜いたら安値割って戻り売りっていう勢力もいるのか？という気もしてきた。そう考えると１本目の青の水平線がレジスタンスとして機能しているのも理解できる。

全戻しと考えると２本目の青の水平線がサポートとして機能している。

日足は上目線。足が早くて捉えられない。もう７波言っちゃってるので勢い的には危ない。

ショートシナリオ　 

ロングシナリオ　 

高値超えてきたか・・・

オレンジの水平線でしっかりした押し目をつけてきたらロングする。

もう伸び切っているのでここからは「綺麗になったかどうか」を重視していく＝より多くの市場参加者が意識しているかどうかっていうのを見ていく。

トレード日誌

環境認識

週足は高値を超えて押しをつけているところで

日足はでも安値割ってきただろうなあ。次は下目線になって戻り売りを狙っていくことを考える。

次は青の水平線あたりまでいきやすい。

ショートシナリオ 

安値を割ったので引き続き戻り売りを狙っていくことになる。

オレンジの水平線で止まりやすい。

オレンジの水平線まで距離があるので、１時間足トレードも考えていく。

１時間足では今のところ一本目の緑の水平線を越えたら上目線なんだけど、おそらく二本目になるかなあと考えている。

ロングシナリオ　 

上に記載したけど、１時間足トレードでロングは狙えるかもしれない。

トレード日誌

環境認識

ドル円・クロス円全てに言えるけど１２月７日で流れは大きく変わった。

週足は上目線で押し目買い直撃エリアを下抜けし全戻し。２本の青の水平線がサポートとして機能している。

日足は２本目の黄色の水平線を超えて上目線っていうのを優先させたい。MAでグランビルしているのでなかなか下落はしにくいだろうなあというのはある。

ショートシナリオ 

ロングシナリオ 

４時間足はトレンドライン超えてきたし、上を狙っていきたい。

８時台にトレンドライン抜けてからの押し目買いっていうのがきたのでこれ１波の可能性があってさてどうするか。

まずトレンドラインで押しをつけてきた場合とオレンジの水平線を越えてきた場合の２つはセオリーとして考えられて、緑の水平線まで押してきてそこで止められた場合、、はまた考えよ。

トレード日誌

１８時

んーーーーーこれどうするか。

直観は「ここじゃない？」って言ってる。

理屈では４時間足全戻し、あーでも髭抜いたら61.8%か。４時間足７波目なので、っていうところで「うーん」と思ってる。

１時間足が安値割って下落トレンドスタート。「ここからかあ・・」っていうのが一番大きい。朝の環境認識見たらトレンドライン抜けて上狙いだったのか。

なんか前もこんなパターンあったな、トレンドライン上抜けて「あれ、でもやっぱり戻り売りか」と１時間足のネックライン割ったら直後に逆行して負けるパターン。

ということで、ここは無し！

直観が大人しく引き下がったので、満場一致でなし。

豪ドルドルの時は「ダメダメいかないと」っていうのがあった。

これで上昇していったら「あやがついた時」っていう動画を撮ろう。

１９時半

１時間足が平行チャネルを作っているのでこれを上抜けたらロングしていきたい。

１時間足のトレンドラインを抜けたかなってところで１５分は明確にトレンドラインを抜けてその押し目買いを待つ。

２３時半

アームから帰ってきてチャート見てるんだけど、「あれ、やっぱ揉み合った末の下か？」という動きになってきた。

下の画面が１５分足なんだけど、これいきそうだなあ。と１５分足だけで見るとそう思うけど、４時間足がなあ、、もう

２３時半

４時間１時間で見ると４時間はあやがついてるんだけど、１時間足が安値を割ったから戻り売りを狙いたい１５分足二番天井ネックライン割れということで今陰線で売りが入っていることになる。

白線堅いんじゃねと思ってる。

翌朝

やっぱそうよね！ナイス読み！！

環境認識

週足は下目線。

２本目の青の水平線は戻り売りが入りやすい直撃エリアだけど、その上にも直撃エリアはあるのでここで止まるとは限らない。

日足は上向きなので押し目買いを狙っていく。週足のMAあたりまで次はいきやすいことになる。

ショートシナリオ　 

ロングシナリオ 

高値を明確に超えたので押し目買いを狙っていきたい。

オレンジの水平線で止まってきたらロング。青の水平線になることも考えられるな。１時間足はちょっとどこで下目線になるのか、今の所緑の水平線なんだけどおそらく変わってるのでそれを今後見ていきたい。

トレード日誌

環境認識

ドル円・クロス円全てに言えるけど１２月７日で流れは大きく変わった。

週足は下目線に転換して２本目の青の水平線がサポートとして機能し、１本目の青の水平線がレジスタンスとして機能すると考えられる。

日足はどうかな、、押し目買いが入って階層は一段上がったけど、その一段上がった階層上限で止められる可能性もあると思ってる。

ショートシナリオ 

ロングシナリオ　 

高値を超えたから押し目買いを狙うっていうシナリオが立てられるんだけど、

ここで止まって押し目をつけてくるともう３番天井できてからの押し目買いなので、鉄板中の鉄板とか見えて実は危ないっていうエリアになる。

カナダ円はパスしたい。

トレード日誌

今日の気づき　

 ドルスイスを監視通貨ペアから外す。朝の環境認識の集中力がもたないのとドルスイスが難しいのでそこまで追い付かない。