ひとり週末反省会2024年01月29日〜02月02日

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ひとり週末反省会のまと

リスクを受け入れてもっと挑戦しようと思った。何でもかんでも怖いじゃなくて、高リスクというのが分かっているならロットを落として挑戦をする、10pipsでリスクリワード2以上のが狙えるならそれはありだ。毎回勝とうとするから高リスク=危ないという判断になってしまう。負ける可能性があるけど、抜けたらでかいぞという時は挑戦をしよう

水平線も抜けそうな示唆が他に出ていれば「抜けるかもしれない水平線」という位置付けをして、上位足だから何でもかんでも止められる水平線というのはやめよう。水平線の強弱を他の示唆によって加味ができるようになっている。それで止められちゃったら仕方ないじゃん。

エントリポイントを外した時でもその後にエントリポイントが続いている時がある。その時にえいやっと入れるかどうかが今後の課題。こういう時って反対勢力の2番作ってることがあって「止められて戻されているのか、戻り売りが次入ってきそうなのか」っていうのがぶつかるので手が出にくい。ただ、エントリポイント外してまだ続いてるかもしれないなっていうのはわかるので、そういう時も低ロットで挑戦をしていきたい。上位足での抵抗はその付近で急反発があるというセオリーしか頭になかったけど、他の示唆がある=戦争がもう終わっている可能性というのを考えると手が出しやすくなると思った。

チャートを見て、しっかり押しがついてる方をロングで選びがちだったけど、調整からのロング=全然下にいかないという方が買いが強いという意味でもあるので、相関を見てどの通貨ペアが上昇しそうかという見方もしてみるといいかもしれない。

日足の戻り売りが入ってきそうなところでは、4時間足が上止まったら戻り売り、戻り売り、戻り売りっていうのを試していくのもあり、青トレードになるんだけど、抜けたら日足の戻り売りが入るのででかい。節目で止まっているからエントリができる。

一日の損失を30pipsに設定する。3回目エントリでエントリポイントなんだけど、この損失を超えるというリスクがあれば、ロットを落として調整する。1回1回のトレードを丁寧に決済をすれば、3回挑戦しても30pips以内で治ると思う。

自分だけが引いてる斜めのラインに対する対策は明日の添削ライブで質問済み

待ちたいなあという感覚を大切にできるようになってきた。これは取りたい欲ではなくて、相場の成熟感というか、相場的にという感覚を受け取っている感じがする。

新エントリパターンが見えた。4時間足戻り売りエリアで1時間足二番天井ネックライン、そのネックラインと節目となる水平線が遠いーっていう時、今までは1時間足2番目で15分足下落トレンドスタートからしかエントリできなかった。でも15分足が上目線で15分足の押し目買いVS5分足の2番天井ネックライン割れという逆からくるパターンでもエントリができそうだ。


ドル円

週足・日足

週足が1本目の青水平線で止めてきてこの辺りが堅いことがよくわかる。

日足は黄色の水平線で押し目買いが入りやすいところでMA下抜けしてきた?調整はいる?下目線という勢力もいるな?というところから雇用統計で押し目買いが入ってきた形になった。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足安値割って戻り売り、1時間足のネックラインを割った緑の水平線でエントリ。というのは間違いなく黄色。

ただ、自分は2本の黄色の水平線がサポートというところで、オレンジの水平線までの損切り幅も考えてエントリはしなかった。

そこで、1時間足3番天井からの15分足下落トレンドスタートを待ってたんだけど、こず・・

翌朝見てみると、「あれ、これ逆からくるパターンの応用じゃない?」というのに気づいた。

15分足

1時間足三番天井で、15分足が上目線になった。

1時間足のネックライン割れから入るには緑の水平線割れまで待たないといけないんだけど、これは15分上目線から下目線に一気にくる逆からくるパターンで、この逆からくるパターンの唯一の攻略は

15分足押し目買いが入りやすいところVS5分足2番天井

5分足

この5分足を2番天井と見えるようになりたい。

赤水平線で押し目買いが入る?5分足2番天井からの下落になる?というところで下落したところでエントリ。

スキルアップのヒント

逆からくるパターンの応用編が見つけられて満足。

最近「これ逆からくるパターンじゃね?」っていうのが見えるようになってきているので、自分のものにしたい。


ユーロドル

週足・日足

週足は黄色の水平線で押し目買いが入らず少し押しすぎてるがMAがついてきて大きくは下がりにくい。

日足は下目線なんだけど、戻り売りが入らなくてヒゲで次々に戻されている状況。最後ようやく入ったかっていうところは雇用統計。

4・1時間足

4時間でみると全然綺麗な形じゃないから無理をしなくてもいいと思うんだけど、日足がどう見ても戻り売りなので、この下落どこで終わる?を続けていけば2回青トレードはあったんじゃないかと思った。

実際見ている時は「んーーわからんなあ」と思ってたけど、日足の流れというのを汲んでいくと無理をしなければ少しは取りに行けたんだろうなあと思った。

あ、白縦線の位置間違えてるな、まあいいか。

スキルアップのヒント

日足の戻り売りっていうところにかけ続けて、いけば青トレードはできた気がする。嫌な感じだなあというので終わりにしないで、とは言っても日足抜けてくる可能性もあるというところで挑戦していきたいなあ。


ユーロ円

週足・日足

週足は青の水平線が攻防ラインと考えて青の水平線がサポートされやすい。

日足は二番天井からの下目線という勢力と青の水平線で押し目買いという勢力の2ついるというのはとてもわかりやすい。

最初は2本目の黄色の水平線で押し目買いを待っていたんだけど、3日あたりで陰線つけて落ちちゃって、「あ、2つの勢力が存在するな」というのがわかるようになった。

上) 4時間足 下)1時間足

青の水平線で止まりやすいっていうのも分かってて、オレンジの水平線で戻り売りが入る可能性も考えつつ、おそらくダウカウントは白のようになると考えててロングを狙いっていうのは相場の流れをよく読めていたと思う。

1時間足が白線のように押しを作ってくれた時がくればロングを挑戦したい。

スキルアップのヒント

安値割ったから戻り売り、というシナリオのほかに、ダウカウントから「ロングもあるな」というのが見えていたのは生長の証だと思った。


ポンドル

週足・日足

今週も動きなし

週足は青の水平線がレジスタンスになり、

日足は黄色の水平線でレンジ。

週の半ばに下落してきた日があるんだけど、MAの逆からきているので一気に抜けていくというよりは一度戻りが入りやすい。抜けていくこともあるけどね。

4・1時間

きつい。


スキルアップのヒント


ポン円

週足・日足

週足は上目線だったけど、全戻ししてきた。

日足は黄色の水平線で押し目買いが入りやすく、そこまでの偶数波狙いだったけど、全く下がってこない。

上) 4時間足 下)1時間足

斜めでは上、水平では下ってところでどっちかなーってところからの下に決着がついたとこ。

1時間足のネックラインで入ろうとすると緑の水平線割って入ることになるんだけど、ここは斜めでは上なので入れない。

って思ったら1時間足最後上目線になってるんだから、1本目の緑の水平線のところで1時間足の押し目買いVS15分足二番天井から入れるんじゃないか?って今思った。

上) 4時間足 下)1時間足

エントリポイントここか〜

逆からくるパターン、攻略し始めたぞ。

スキルアップのヒント

逆からくるパターン。4時間足の戻り売りエリアで1時間足の押し目買いVS15分の2番天井ネックラインという、このケースが一番定番と考える。

で、今週のドル円のように4時間足の戻り売りエリアで1時間足三番天井つけたところで15分の押し目買いVS5分の二番天井を応用と考える。


豪ドルドル

週足・日足

週足は押し目買いが入りやすいところまで下落していった。

日足は戻り売りもう一度入るだろうなあというセオリー通りもう一度戻り売りが入った。

売りだよなー売りなんだよなーという日足のトレンドを追いかけていくと良さそうだった。

上) 4時間足 下)1時間足

日足売りなんだよなーと思っておくと4時間足が上目線になって、4時間足の押し目買いVS1時間足2番天井からの下落ということで1時間足左の青トレード取れるんじゃねーかと思った。

次に斜めで止められたらなーと思ってて、白丸に惑わされちゃったけど4時間でみると「止まってるな」というのは判断できる。

チャートが汚くてちと今の自分には難しいけど、方向感とかこっちなんだけどなーっていう感覚だけは持ってる

上) 4時間足 下)1時間足

4時間押し目買いVS1時間2番天井の決着は15分の押しが入ったところとする。

だから白矢印が最短のエントリポイントで白ボックスあたりでエントリをしよう

スキルアップのヒント

逆からくるパターンの応用。4時間の押し目買いVS1時間の2番天井。これエントリポイント落とし込もう。時間軸が1つ挙げることになるので、どこで4時間と1時間の決着がついたのかを言語化する。

4時間・1時間の決着は15分の押し・戻りを待つというのをルールとする


豪ドル円

週足・日足

週足は上目線からの全戻しMAが下に張り付いてて下落しにくい。

日足は上だ上だと思ってたところからの急下落で、これは取れないんじゃないかな。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足では下目線になったけどワントップで下落していったのでこれは取れなくて仕方ないと考える

スキルアップのヒント

伸びていったもの全部が取れるわけじゃないってのは分かってて、これは取れないなーっていうのが区別できるようになってる。こういうのが身につけられるとめちゃくちゃストレスがなくなる。


ドルカナダ

週足・日足

週足は戻り売りが入るにはまだ先だけど、止められやすいところには到達した。

日足では下目線からの戻り売りをこれから狙っていきたいなあというところ。

上) 4時間足 下)1時間足

特にいうことなし

スキルアップのヒント


カナダ円

週足・日足

週足は青の水平線が売り・買いの攻防というのが明確にわかる。

日足は黄色の水平線で押し目買いが入ったんだけど、足が早かった。

上)4時間足 下)1時間足

白矢印のところ取りたいけど、二番天井の二番天井の二番天井のネックライン割った緑の水平線でってどの時間足も下落トレンド発生していないので残念ながらこれは取れない。

青ボックスの方は4時間足は下目線の前戻しと見ていたので、そこから1時間足の戻り売りっていうのを狙っていったのでナイスチャレンジだと自分で思ってる。

スキルアップのヒント



来週からの課題

逆からくるパターンを言語化して、全てパターン分けする。定番パターンは理解できたけど、今回応用パターンが2つ出てきたので来週以降頭に入れていきたい。最近逆からくるパターンでエントリすると根っこから気持ちよく取れることがあるので、狙っていきたい。


アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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