ドル円 何を待つべきかというのをはっきりわかっていたので9時の東京市場で下落した時の飛び乗りはしなかった。
注文の集中がわかっていて、そこで決着がついてより上位足の市場参加者が資金を入れてくるかどうかが大事。
下位足の注文の集中を割ったからといって上位足の抵抗が近ければ近いほどそれは騙しになる可能性が高まる。
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ドル円
環境認識ではもう一山待ちたいと考えている。それは安値割って下目線になったと考える勢力もいれば、押し安値を割るまでは上目線という勢力も確実にいるので、一回は押し目買いが入るというのが考えられるから。
押し目買いが入ったにも関わらず高値を切り下げてきた=もう終わりなんじゃない?ということで市場参加者がみんな売りに入るというところを狙っていきたい。
15分では赤水平線で注文の集中がよく見えるので、9時になったら下抜けしてきたのを見てたけど、ここは4時間足の押し目買いがまだ入りやすいのでスルーできた。
その結果それは騙しになって今は陽線をつけている。
方向と注文の集中だけ見ていると矢印でエントリしてばつで決済されるということが起きる。
これよくやったなあ。
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