まとめ
ユーロ円が環境認識をやっている最中に1時間足下目線になったので、ここからの戻り売りを狙いたいです。
ドル円もニューヨーク時間あたりでの戻り売りを狙いたいかなと思ってます。
売り・買いの攻防の結果がつくまでしっかりみていき、見抜けず陽線・陰線をつけてきたらそれはもう仕方ないし、「え、そこから?」という時もそれも仕方ないし、とにかく自分がわかるところだけを考え抜いていきたいです。
本日は重要な指標はありません。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
ドル円
並行チャネルを形成して下落中。
週足も押し安値を割って下目線で、次の週足の抵抗帯は青水平線となる。
日足・週足ともに下目線ということを理解した上で4時間足でのトレンドフォローをしていきたい。
日足では3、5波も終わっているので並行チャネルを抜けてくる可能性もあるし、もう一度下落してWボトムからの上昇というシナリオも考えられる。ロングするなら抜けてから、ショートするなら止まっている確認をしてからとなる。
ショートシナリオ 安値を割ったので白線のように戻り売りを狙いたい。全戻しをして1時間足が綺麗に上目線なのでこの後下目線になったところでショート。1時間足5波が来て欲しいのでもう一度緑の水平線付近まで上がってほしい。
ロングシナリオ
安値を割ったのでロングシナリオはなし。ロングするなら日足の並行チャネルを超えてからで良さそう。
ダウカウント
ダウカウントを11月14日から手書きのペンではなくて直線で描いてみます。これにより明確な高安値で水平線が引けるようになるかなと思ってます。
ユーロドル
日足は高値を超えて上目線。日足は3、5波と終わったところでここから日足の資金は入ってきにくく、日足の意識される節目付近なので買いにくい。
週足の戻り高値も超えて基本は上を狙っていきたい。4時間足が一旦下目線になれば日足のグランビルするあたりでまた日足の資金が入ってきそう。
週足の戻り高値である青水平線を割ってきたら下目線に転換する。
ショートシナリオ
ロングシナリオ
オレンジ2本のどちらかが買いの攻防として機能している。1本目だとすれば安値割ってショート目線だし、2本目だとすればまだ買い目線で今の所判断はできない・
1時間足では3波の売りが入ったので次は5波で2本目のオレンジの水平線を割るかもしれないというシナリオはあるかもしれないけど、可能性は低いと考える。
今日のニューヨーク時間に4時間足が高値を切り下げが見えたら「ショートかも」と可能性を探っていく。
ダウカウント
ユーロ円
日足 週足の押し安値で止められて、高値も安値も更新していない状態。並行チャネル内で下落しているが、反転して上昇という示唆も出始めている。
この並行チャネルが効いて下落するのか、上抜けするのかという節目にいる。
今いるところは日足の抵抗が強いところなので売りが入りやすいので、4時間足でロングを試すなら3波というところまで待ちたい。
青水平線は週足の押し安値なので、日足は止められやすいところで止められているということになる。
ショートシナリオ 安値を割ったので戻り売りを狙いたい。1時間足が上目線に転換しているのでここから下目線に転換したところでショート。ただし、並行チャネルの2本目がレジサポとして転換している可能性もあるので、4時間足の高値切り下げが見えたところからエントリして、並行チャネルを抜けるかどうかまではリスクが高いとして見ておきたい。
ロングシナリオ ロングするなら日足の並行チャネルを上抜けしてからの押し目がいまで待ちたい。
ダウカウント
ポンドル
日足、週足の節目を超えてきて上目線。
と思っていたけど、週足の節目に止められたと解釈もできるようになってきた。そうなると週足Wトップを作って下落というのも考えられるようになる。そこまで考えなくてもいいのかもしれないけど、上は重たい。
ただ、日足も4時間足も1時間足も上に張り付いてきているので超えてくる可能性もあるけど、日足のブレイクはエントリールールにはないので気にしないこと。
ショートシナリオ 高値を超えたのでショートシナリオはなし。
ロングシナリオ 高値を超えたので白線のように押し目買いを狙いたい。高値を抑えられている状態なので、伸びるかどうかはわからないけど、初抜け・初押しなのでロングを狙っていきたいと昨日書いてたけど1時間足がこんな動きじゃエントリーは不可能。1本目のオレンジの水平線を超えたら押し目買いを狙っていきたい=今日はやることなし。
ダウカウント
ポン円
日足
日足は高値・安値の切り下げが止まっていてレンジ状態。
日足はトレンドが発生していないという状況で下位足を見ていく。
ショートシナリオ 高値を超えたのでショートシナリオはなし。
ロングシナリオ 高値を超えたので押し目買いを狙いたい。1時間足がトレンドを形成しているので一旦下目線に転換するくらいは待ちたい。
ダウカウント
豪ドルドル
日足 並行チャネル上限まで到達から上抜け。次の節目が黄色の水平線。並行チャネル上限・オレンジ水平線まで戻ってからの押し目買いを狙っていきたい。
ショートシナリオ 高値を超えたのでショートシナリオはなし
ロングシナリオ
上目線だけどここからのロングは難しい。
ダウカウント
豪ドル円
日足
日足は右肩上がりの並行チャネルが効いているのでトレンド転換したと考えたい。
ショートをするなら並行チャネル下限で反発されるリスクが非常に高い
ショートシナリオ
まだ上向きだけど、「もう上昇終わりじゃない?」というのが見えたらショートも考えていきたい。まだ上向きなのでショート目線にはならない。
ロングシナリオ
4時間足が綺麗に3・5波ときて並行チャネル上限まで到達してきたので、ロングを積極的にしていこうという場面ではなくなった。ただ、高値を超えているのは確かなので1時間足で止まったな〜15分足でWボトムのWボトムついてきたなーとなったらロングをしていきたい。
ダウカウント
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