ドル円
上目線。2本目の黄色の水平線で押し目買いが入りやすい。
高値を超えてきたので方向は上を狙いたいが、為替介入してきそうなところでもあるのでリスクは高い。
4時間足 高値を超えたので押し目買いを狙いたい
1時間足がダウが一度も崩れていないので崩れるまではちょっと何もできそうもない。
ダウカウント
ユーロドル
日足 安値切り下げ
黄色の2本のトレンドラインがしっかり効いているのでここが最重要ラインとしてみていきたい。
2番底からの上昇か、更なる下落かという節目にいる。
4時間足 ぎり高値を超えたので上目線と考えたいが、フィボ0.382で反応して戻り売りの場面でもある。
1時間足は明確に高値を超えてきて2本目の緑の水平線がサポートとして効いているので、ここを割ったら三尊からの下落で売りのシナリオになる。
ダウカウント
ユーロ円
日足 安値割って下目線。
全戻しして直近は買いが強いが、1本目の黄色の水平線で戻り売りが入りやすいといったところで戻り売りが入ってきた。
直近は買いが強いのでこの買いに対する押し目買いがオレンジあたりで入ってくる。
4時間足 安値を割ったので戻り売りを考えたいところ。
ちょうど獲物がいそう。
1時間足が一旦上目線になって黄色の水平線あたりまで戻ってくれるとわかりやすいという形になった。
オレンジの水平線を割ったらショートだけど、上昇が始まっているから、もう一度黄色までいくWトップからの下落を狙うというシナリオを立てておく。
ダウカウント
ポンドル
日足 下目線だが、節目となる黄色の水平線まで戻ってきた。
直近は買いが強いのでオレンジの水平線あたりで日足は押し目買いが入ってくるがそこを抜けてきたので、さらに下落していく可能性あり。次止まる可能性はフィボ0.618なんだけど節目がないんだよな。
4時間足 安値を割って下目線。
しっかり抜けてしっかり戻りを待ってからのショートを第一シナリオに考えておいて、
1時間足が下抜けしたので、ここからさらに下にいく示唆があったら4時間足がしっかり抜けるまでの1、2時間をショートで取りに行くこともできそう。
前の収縮と同じくらい収縮すると考えると結構時間かかりそうだな。収縮後に抜けて少し収縮して下抜けというシナリオを考えておきたい。
ダウカウント
ポン円
日足 水平線・トレンドライン割って下目線からの全戻しして、ポン円は高値を超えて上目線に転換した。
黄色の水平線で押し目買いがいる。
黄色のトレンドラインがレジサポ転換してきて黄色のトレンドラインまで落ちてから上昇するというシナリオもよくある。
4時間足 安値割って下目線
黄色の水平線とトレンドラインの間なのでこれは様子を見る。
このトレンドラインをサポートと見て日足で買いを入れてくる勢力は必ずいるし、割ったからショートという勢力も必ずいる。
黄色のトレンドラインを割ったらショートを考えたい。
ロングは2番底まで待ちたい。
ダウカウント
豪ドルドル
日足 安値で収縮からさらに下抜けしてきた。
もっと下がりそうな可能性もある。
4時間足 安値を割って下目線。
レジサポ転換もしているオレンジのトレンドラインもあるので黄色の水平線までまで戻ってからの売りを考えたい。
1時間足では高値を超えて全戻ししているので一度ダウが崩れたと考えたらここからさらに下がる可能性もあるが、その時は白線のように1時間足で戻りを待ちたいと思う。
ダウカウント
豪ドル円
日足 安値割って下目線。
節目となる黄色の水平線付近まで落ちてきたので、基本はオレンジまで戻ってからの戻り売りを考える。
4時間足 安値を割って下目線
1時間足が一瞬高値を超えてすぐ全戻ししたのでダウが崩れたと考えたらまた下落が始まる可能性がある。
リスクは日足のサポートの黄色の水平線。止められそうな気もするけど、ショート狙いたいかな。
4時間が一旦上になってから下になると日足の方向に4時間がついてくるトレンドフォローだからリスクの黄色の水平線を割ってくるかなあと思う。
ダウカウント
まとめ
ドル円は上昇していきましたが、僕は手を出せないままです。為替介入といういつ入るのかわからないリスクがあるので、もうロングはできそうにないかなと思います。
他の通貨ペアは三尊からの下落するかどうかという節目に来ています。
昨日寝る前にロングして60,70pipsまでいったのに、それを見て寝たら全戻しして今反転する危機に陥ってます。
勿体無いというか、欲をかかずにちゃんと5分で伸ばしていたら40pipsは取れたし、今もこうして損切りかどうか、という思いをしないで済むのになあと反省してます。
本日は夜中の3時にFOMCがあるので全てのポジションを解消しておきます。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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