11月4日環境認識

目次

ドル円

日足

上目線

収縮から上抜けしてまたトレンドが始まったと考えると押し目買いエリア。

ダウは崩れていないと考えると利食い期。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値を超えて上目線

日足の抵抗線間近にある。

1時間足がトレンドラインを形成してきているので下位足で上目線になったらロングを仕掛けて黄色を抜けるか試すというシナリオになる。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント

ユーロドル


日足

日足 全戻ししたので方向は注意。

ただ、大きな波が下向きで直近が下なので下と見たいが、安値を割っていないので上目線継続で並行チャネルが減速して上昇を続ける可能性もまだ残っている。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 伸びきっているけど、日足が全戻しで日足の安値を割ったと思われたらここから下がる可能性もある。

この収縮を下抜けしたら小さくリターンムーブでもショートしたい。

セオリーとしては戻り待ちだけど、更なる下がる可能性もあるのでちゃんと見ておきたいところ。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ユーロ円

日足

日足 高値を超えて上目線

日足押し目買いエリアにきている。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線。

1時間足がトレンドライン効いてずっと下落しているので、とりあえず一度上昇して4時間足がしっかり戻ってからのショートを狙いたい。

日足の押し目買いエリアなのでショートは黄色水平線を抜けない可能性があるのと、この黄色水平線を割ってくるようならばさらに下落するので、見ておきたい。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポンドル

日足

日足 全戻ししてきたけど、大きな流れと日足トレンドラインを割ったということから下向きの力が強いと見たい。

黄色の水平線では上昇に対する押し目買いが入りやすい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 下目線

明らかに3波終わったのでまた戻り待ちをして確定5波を狙いたい。

黄色の水平線が日足のサポートなので5波が黄色水平線を割らない可能性はある。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポン円

日足

日足 高値を超えて上目線。

2本目の黄色の水平線で押し目買いが入りやすい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線。

1時間足が伸びきっているので1時間足が一度上昇してからのショートを狙いたい。

日足が押し目買いが入りやすいところなので上昇を期待したいが、抜けてくるようだとさらに下がる可能性がある。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


豪ドルドル

日足

日足 安値で収縮から上抜けしたが大きな波のトレンドラインでレジスタンスされて全戻しした。

波の流れと直近は下向きが強いが、全戻しの起点である2本目の黄色の水平線で押し目買いが入りやすい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線に確定して3波が終わった。

戻り売りを狙うが日足の押し目買いエリアなので次のショートは黄色の水平線まで行かない可能性がある。

また、ここをさらに下抜けしていくようならば日足の売りも入るのでさらに下落する可能性がある。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


豪ドル円

日足

日足 揉み合いを上抜けしたので押し目買いを狙っていきたい。

黄色の水平線あたりで押し目買いが入りやすい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値もトレンドラインも割って下目線。

1時間足は伸びきっているので一度戻ってからのショートを考えたい

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


まとめ

どの通貨ペアも全戻しして日足の攻防戦を抜けるかどうかというところに来ています。

抜ければ大きく動きそうだし、セオリー通りなら1度戻されてからの4時間・1時間トレンドフォローを狙うことになります。

今日は雇用統計があるので、抜けるならその力が必要かなあとは思ってます。

本日は21時半から雇用統計があるので全てのポジションを決済しておきます。昨日のイギリスの政策金利発表は上下にぶれることなくテクニカル通りに大きく下落していきました。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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