まとめ
明確に高安を超えたかどうかを判断基準に考えると押し目買いを待つのは、ポンド・ポン円です。
他の通貨ペアはいくかもしれないし、いかないかもしれないしというところで、こういうところでポジションを持つをうまくいきません。
本当エントリー前の自分に言い聞かせたい。。
本日は夜中の4時にFOMCがあるので寝る前に全てのポジションを手仕舞っておきます。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
ドル円
日足が週足の戻り高値に止められているというエリア。
日足の利確のショートが入ってくるには日足2番天井が見えたらなのでまだ先と考える。=下位足で日足の資金を見込んでのショートはしない。
ショートシナリオ ここで止まったなら4時間足が2番天井をつけてくるところ。1時間足は上昇トレンド中なのでもう1回押しても上がりやすいので、1時間足の2番天井を待つ。さらに15分足で三尊になると15分は節目を割ったら落ちてくるのでその時は15分足戻り売りは待たずに、節目を割ったらエントリする。
ロングシナリオ
上目線だけど日足の抵抗帯・伸び切っているのでここからのロングはなし。
ダウカウント
ダウカウントを11月14日から手書きのペンではなくて直線で描いてみます。これにより明確な高安値で水平線が引けるようになるかなと思ってます。
ユーロドル
日足は安値を割って下目線だけど、2本の黄色の水平線の間が太い攻防ライン
日足でも2本目を下抜けしたか?というのが見えるので目線は下目線としたい
日足斜めに収縮しているか?というのが見える
下位足では並行チャネル形成していそうだ
ショートシナリオ
安値割ったので下目線
1時間足が指標でぐちゃっとしてるけどmaが追いついてきたらショートしたい。
ロングシナリオ ここから4時間足安値切り上げエリアでと考えると1時間足は最低でも高値切り上げが必要になるので今は考えなくていい
ダウカウント
ユーロ円
日足 収縮上抜けて高値も明確に超えてきたので押し目買いを狙いたい。
オレンジのボックスを上抜けしてきたのでさらに上昇していく可能性もある。
ショートシナリオ
ロングシナリオ
4時間足ボックスを明確に上抜けしたので押しをつけてくるまで待ちたい。
ダウカウント
ポンドル
日足は安値が止められたとはいえ、再度戻り売りが入りやすいエリア。
ショートシナリオ
ロングシナリオ
明確に高値を超えたので押し目買いを狙いたい。押しをつけるまで待つ。
ダウカウント
ポン円
日足は黄色の水平線で売り買いが分かれていると考える。
青水平線2本は週足の戻り売りが入りやすいエリアなので、ロングをするなら2本目のオレンジの水平線・黄色の水平線のあたりとなる。
ショートシナリオ
ロングシナリオ
明確に高値を超えてきたので押し目買いを狙いたい。押しをつけるまで待つ
ダウカウント
豪ドルドル
日足 黄色の水平線を割ったのか割ってないのかで判断が分かれる。割ってない判定なら2番底からの上昇シナリオになるし、髭でも割ったと判定されたら戻り売りシナリオになる。
基本は下目線だけど、止められたと考えてる人たちもいるからねというスタンスでいきたい。
ショートシナリオ
4時間足5波途中で1時間足も5波なのでここからショート狙わなくてもいいのかなというエリア
もう下しかないでしょみたいに見えるし、実際4時間足3波と同じくらい伸びるかもしれないんだけど、。
ロングシナリオ
ダウカウント
豪ドル円
日足は安値切り上げからの上目線。並行チャネルが意識されていれば止まりやすいところとなる。
ちょうどオレンジ水平線あたりで押し目買いが入りやすい。
週足の戻り売りが入りやすいエリアにいるが、週足でも安値切り上げが見えてきているので抜ける可能性も出てきている。
ショートシナリオ
ロングシナリオ
うーん、ここからロングはできないので様子を見る。
ダウカウント
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