2月24日環境認識

日足が週足の戻り高値に止められているというエリア。

日足の押し目買いが入りやすいのはもう少し下がってから。黄色の並行チャネル消そうか迷う。ここがレジサポとして効く時あるから残しておくけど、逆にこれが邪魔になってしまう時がある。

ショートシナリオオレンジの水平線を割ったらショートを考える。1時間足では緑の水平線を割ったら下目線になるんだけど、この辺りから抜けるかもしれないのエントリはしない。4時間足が抜けるか、高値切り下げたところからのショートを考える。

ロングシナリオ　

ここからのロングはなし。

ダウカウント

ダウカウントを11月14日から手書きのペンではなくて直線で描いてみます。これにより明確な高安値で水平線が引けるようになるかなと思ってます。

日足は安値を割って下目線だけど、２本の黄色の水平線の間が太い攻防ライン

日足でも２本目を下抜けしたか？というのが見えるので目線は下目線。

日足斜めに収縮しているか？というのが見える
下位足では並行チャネル形成していそうだ

ショートシナリオ

明確に安値割ったので下目線

オレンジの水平線か黄色の水平線あたりまで戻ってきたらショートを狙いたい。

日足の抵抗VS４時間足の戻り売りという拮抗してたのが戻り売りに決まったような示唆があるので、目線は下で戻ってからの売りを考えていきたい。

ロングシナリオ　

ダウカウント

日足 収縮上抜けて高値も明確に超えてきたので押し目買いを狙いたい。

３本目の黄色の水平線がフィボ0.5で節目もあるのでこの辺りで日足の押し目買いが入りやすくなる。

ショートシナリオ

高値超えて押し目買いかと思ったら全戻ししてさらに安値を割ってきたので戻り売り狙いと視線が変わった。

ロングシナリオ　

ダウカウント

日足は黄色の水平線がレジスタンスとして機能しているので、4時間足でショートする場合はしっかり戻ってからしないと急反発される恐れがある。

ショートシナリオ　昨日とは逆に安値を割ってきたので戻り売りを狙うようになる。１本目の緑の水平線あたりで止まってくれると分かりやすい。２本目の緑の水平線を上抜け流すると1時間足は上目線になる。

ロングシナリオ

ダウカウント

日足は黄色の水平線で売り買いが分かれていると考える。

青水平線２本は週足の戻り売りが入りやすいエリアなので、ロングをするなら２本目のオレンジの水平線・黄色の水平線のあたりとなり、ちょうどそのあたりにいるので日足はここからロング狙いになる。

ショートシナリオ　日足の資金が入ってくるのは4時間足が２番底をつけてからと考えると、次の戻り売りを狙っていけそう。ただし、２本目のオレンジの水平線を抜けなかったり安値切り上げてきたら即利確したい。抜けたらラッキー。

ロングシナリオ

安値割って下目線って考えるけど、ここ日足の押し目買いエリアなので4時間足が２番底をつけたらロングを狙っていきたい。

ダウカウント

日足 黄色の水平線を明確に割って日足でも下目線に転換。

黄色の水平線で戻り売りが入りやすい。

あまり気にしてても仕方ないんだけど、週足では押し目買いが入りやすいエリアに入ったが、日足が初抜けなので週足の影響はまだ考えなくていい。

ショートシナリオ　

全戻しして下の方で収縮しててよくわからないな。

売るなら黄色の水平線に戻ってからショート。という感じでもないんだよな。

カウンターラインが見えるのでここ上抜けしたら4時間でも上目線になる感じがある。

ロングシナリオ　

ダウカウント

日足はオレンジの水平線が日足でも見える売り・買いの攻防

で明確に下抜けしてきたので日足は下目線。

ただ、波が小さいので日足では押し目買いと思ってる勢力もいそうなので、注意は必要。

ショートシナリオ　

4時間足はこの並行チャネルで動いてるのかなというのが見えてきた。オレンジ１本目または並行チャネル上限からの戻り売りを狙いたい。が安値切り上げてきたりする可能性もある

ロングシナリオ　

4時間足が安値切り上げて並行チャネル上限を超えてきたら高値超えてなくてもロング目線に切り替える。

ダウカウント