5月30日環境認識

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ドル円

日足

下降トレンド

並行チャネル内で推移している

押し安値で反発したのか・抜けたのか微妙

並行チャネルが調整でこのまま上抜けする場合と並行チャネルが効いて押し安値を下抜けする場合のどちらも考えられる

上) 4時間足 下)1時間足

並行チャネル内で高値も安値も上限まで達し無くなって白い水平線を中央線として収縮をしているので、抜けるのを待つ

4時間足も1時間足も収縮中

ユーロドル


日足

上目線 小さく収縮していてトレンドラインで上に反発するかもというところ

上) 4時間足 下)1時間足

安値小さく更新してトレンドラインに支えられている。2回目の高値止められて3回目チャレンジ。高値こえするか、トレンドライン割れを待つ

トレンドライン割れのショートの場合は、水平線での反発されるリスクがある。

1時間足 緑の水平線の抜けを待つ。2本目が買いと売りの攻防線になっている


ユーロ円

日足

三尊からの安値割って戻り売りエリアだけど、安値切り上げ更新してカウンターラインが引ける。

はっきりと日足で見えるくらいなので大きく伸びる可能性がある

上) 4時間足 下)1時間足

安値切り上げ 高値は三度止められている。買うなら白線超えてから、売るなら黄色の線割ってから

ショートの場合、2本目のオレンジがレジスタンスとして機能されるリスク。抜けたら日足のトレンドフォローになるので大きいかもしれない。


ポンドル

日足

3本目の黄色水平線を上抜けして上目線に転換して上昇中だが、白の水平線で抵抗され戻り売りされる場面

トレンドラインも綺麗に引ける

上) 4時間足 下)1時間足

高安値更新して上目線 日足の戻り高値で止められてアセトラを形成している。買うなら白を超えてから、売るなら黄色のトレンドラインを割ってからになる。

月曜日窓あけで80pipsくらい下から始まった。金曜日にエントリーして決済してなければひどい損切りにあっていたところだった


月曜日窓あけに注意する。

ポン円

日足

三角持ち合い形成して上ぬけしたかなというところ。安値割ったので下目線であったけど、安値も切り上げていった。

微妙に上抜けして白線がレジスタンスとして機能する可能性もある

チャートがぐしゃぐしゃしそうなところ

上) 4時間足 下)1時間足

黄色の水平線を上抜けしたけど、2本目のオレンジが効いてて上に行かない。

4時間足でも見えるくらい収縮をしている。

買うなら2本目のオレンジ上抜け


豪ドルドル

日足

日足レベルでも小さく見えるくらいの収縮をしてきたところを上抜けして上目線

白線がフィボ0.382で上抜けた

上) 4時間足 下)1時間足

白線をさらに抜けて高安値切り上げて上目線。白線がレジスタンスラインとして機能し、オレンジのトレンドラインが効いている。アセトラ形成中

日足が上抜けしたからロングを狙いたい

4時間足が白線まで戻ってからのロングエントリー

1時間足が一度下目線になってから上目線に変わったところで日足・4時間足上目線のトレンドフォロー


豪ドル円

日足

日足で見えるくらい収縮している。

上) 4時間足 下)1時間足

特にいうことなく4時間足が収縮しているので拡散を待つ


ニュージードルドル

日足

上目線だけど白線で戻り売りが入るリスクがあるところ

上) 4時間足 下)1時間足

買うなら白線超えてから、トレンドライン割るようならばショートをする。

1時間足では収縮が始まったが、下抜けしてもオレンジのトレンドラインで反発される可能性がある。


ニュージードル円

日足

日足レベルでアセトラを上抜け、上目線

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足が白線のように戻ってきてからロングエントリーしたい。

1時間足では2本目の緑の水平線が売りと買いの攻防なので割ったら一度下目線になるので、そこからさらに上目線に転換したらロングしたい

まとめ

いくつかの通貨ペアが節目となる白水平線を超えてきたので、戻ってきたところを狙っていきたいところです。

今日は注意する指標はなさそうです。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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