ドル円
上昇トレンド
並行チャネルは効いている。
日足でもぎり見えるくらい高値が止まったように見えてきた
高値二度目止まり
基本押しを作ったらロングを狙うシナリオだけど、1時間
また昨日みたいな押しを作ったら狙いたいが2度目止まったのでショートもシナリオの1つとして持っておきたい。
並行チャネル、水平線抜け、高値切り下げ辺りが条件になりそう。
1時間じゃなくて15分にすると足昨日矢印のところめっちゃ簡単なエントリーだったな。寝てたけど。
ユーロドル
上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている。
日足の初抜け・初押しの場面
1時間足で引いたトレンドラインがカウンターラインになりそう。ここの上抜けで日足はロングを入れてくる
4時間足 最初の並行チャネルの角度がずっと効いてて
オレンジと緑で三角持ち合いを昨日下抜け。三角持ち合いを意識してた市場参加者は多かったみたいで急激な陽線と陰線をつけている。
1時間足が伸びたので戻りを待ちたい。4時間足も微妙に白線を下抜けしたか?というところ
ユーロ円
前回高値を超えて上向き
トレンドラインは加速しているので一度利確が入ってもおかしくない。
4時間足は伸び切っていてレジスタンスラインができている。トレンドラインに支えられるかどうかを下位足での反転をきっかけにみたい。
ら緑を割ったらショート
ポンドル
白とオレンジで揉み合い中。
白線での戻り売り勢力とオレンジでの押し目買い勢力がいる
白線とオレンジ内での推移だが間が120pipsもあるのでデイトレは可能。
三角持ち合いができている。ひげを含めるか含めないかで抜けたかどうか判定が分かれる微妙なところ。下抜けしたとわかってからの1時間足のトレンドはとれそうだ。
昨日の「レジスタンスが2つ重なるところで下位足の上から下を待ってショートはあり」というシナリオ通りになった。後はここが一時間足の波のトレンドということをわかっておく必要がある。
4時間足でのトレンドに乗るから10時間以上のホールドが可能となる。1時間足なら数時間で決済することもあると思っておく。
ポン円
上目線、節目の黄色のラインを超えて加速したトレンドライン上で進んで、さらに加速した。
さらに角度をつけたので押しをつけてもおかしくないところ。
上目線、4時間足でぎりぎり見えるくらい高値切り下げてきたか?というところ2本目のオレンジの水平線を割ったらショートエリアだけどトレンドラインに支えられるリスクがある
ちょうど今トレンドライン割れのブレイクを狙ってショートを仕掛けた勢力によって陰線をつけているが、これは15分足で見えるトレンドラインなので15分のトレンド。
この戻りの確認を狙ってショートしてオレンジの水平線反発まで目標でもいい。
豪ドルドル
戻り高値で止められて三尊を作って下落
三尊からの白線割って下落。戻りを作ったらショートしたい
4時間足初抜け・初戻しのところ
1時間足のブレイクは確認なしで伸びて切ったので気にしない。
豪ドル円
前回高値を超えてきた
利確が入ってもおかしくないところ
4時間足 押し安値で反発するかどうかというところ
割ってくるならショートだし、1時間足が上昇に転じるならロング
ニュージードルドル
白と黄色の間で売り・買いの攻防が行われていて売りが優勢になってきたのか黄色のサポートに支えられる形になってきていたところを下抜け
4時間足は安値を割ったので下目線で戻り売りが入りやすいところ。トレンドラインが見えるようになってディセトラを形成している。
2本目のオレンジ水平線を割ったら大きく下がりそう。という昨日の朝のシナリオを夜中に割ってきた。
戻りをつけたらショート。トレンドラインあたりで反発してくれるとわかりやすくて嬉しい。
買いはオレンジのトレンドラインを超えてきてから
ニュージードル円
節目となる高値を超え、トレンドラインがさらに角度をつけて加速している。
2本の黄色の線を引いてその中が攻防戦と考えて、その攻防戦を上抜け
Wトップをつけずにワントップで節目を割ってきた。
1時間足も下目線に切り替わっている。
2本目の黄色の水平線あたりまでは落ちてもおかしくない。
まとめ
豪ドルとニュージードルはWトップやWボトムを待ってるとそのままいってしまうことが多い通貨ペアです。
というのを踏まえてワントップでもエントリーするかどうか、するならいつかというのを今後決めていかないといけないですね。
本日は21:30から消費者物価指数の発表があります。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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