6月21日環境認識

目次

ドル円

日足

上昇トレンド

急下落して急上昇してこれがWトップの左肩完成と見られたのかどうか

高値圏にいるけどショートは難しい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足収縮中

オレンジの水平線を超えてくるともう1度3波になるかもしれない。買いはオレンジの水平線超えるの待ち。

売りは4時間足収縮の中で1時間足が収縮している下抜けしたらショート。ただし、緑の水平線で押し戻されるリスクあり。

ユーロドル


日足

全戻ししたけど安値割ってないので上とも取れるし、下降に対する半値戻しの下とも取れる拮抗しやすいエリア

日足の初抜け・初押しの場面でもあったので1時間足のカウンターラインは残しておこう

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値超えて上目線で押し目買いエリアだけど下降に対する半値戻り売りで均衡している状態

1時間足が収縮している。

買いなら白線、売りならオレンジと反発されるところが近くに見えるのであまりいい相場環境じゃなさそう。


ユーロ円

日足

押し目買いエリアで押し目買いされて上向き

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 戻り高値付近で収縮中。

戻り売りされるかもしれないし、日足の押し目買い継続かもしれない両方可能性がある。

1時間足は収縮から1段落上がってまた収縮中。

波のサイズ的にそろそろ動きがあってもおかしくないなあと思う。


ポンドル

日足

安値割って下目線。

日足はショートを狙うところだけど、だいぶ伸び切っていて資金が入ってくるかはどうかなというところ。Wボトムや逆三尊からの上昇に転じる可能性がある。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足三尊からの上抜け、1時間足でも右肩でWボトムを形成してた。大陰線からのヒゲで押し戻されてWボトムの右側とするのは過去も何度もあるパターン

1時間足が収縮中。昨日上抜けたと思ったところでエントリーして2回ミスって1回うまくエントリーできた。

上抜けたらロングをまた狙う


ポン円

日足

上目線なんだけど、下降に対する半値戻しがされそうなエリアでもある。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足、1本目が下降のフィボ0.618、2本目がフィボ0.5なのでここでレジスタンスされる可能性はある。そこの範囲内で収縮をしている。

今4時間足収縮の中で1時間足で収縮しているので上抜けたらロング。下抜けたらショート。

4時間足の収縮ボックスでの反発リスクに気を付ける。


豪ドルドル

日足

下目線 戻り高値で止められて三尊を作って下落

上昇に対して全戻ししたので日足は読みにくい。今戻しをつけたとも言えなくもない、難しい。

高値・安値が止められているので大きなレンジなんだろうけど。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値割って下目線。Wトップの節目も割ってきた。

1時間足は戻り高値で押し戻されて下目線継続


豪ドル円

日足

上目線 日足でも見えるくらい収縮してきた

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 収縮

4時間足のボックス抜けるまで待つかな


ニュージードルドル

日足

豪ドルドルと同じで大きなレンジの中にいて下降に対してもどりをつけないので読みにくい。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足逆三尊からの上目線転換後の初押しの場面で伸び切らず高値切り下げた。

1時間足が三角持ち合いを作っているので抜けた方向についていく事になる。


ニュージードル円

日足

上昇に対する半値でサポートされている上目線、日足でも見えるくらい収縮してきたところを上抜け

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足が日足押し目買いエリア高値切り上げてきたので戻りを待ってロングエントリー。

1時間は一旦ダウが下降に崩れるまで待ちたい

まとめ

昨日はタイミング良くエントリーできたのですが、5分で20pips、15分で40pips落ちる下落に損切りされてしまいました。反省を兼ねてブログ記事に後ほどしようと思います。

さて、豪とニュージーは4時間足を待つのに時間がかかりそうです。ユーロとポンドは売りと買いの拮抗が長い間続いてますので、抜けた方についていこうと思います。

本日は重要な指標はありません。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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