ドル円
上昇トレンド 押し目買いのエリア
この並行チャネルで推移してるのかな?というのが見えてきた。
だとすると137円も超えてきてもおかしくない。
4時間足 収縮中 2本目のオレンジで2回止められたかなというのはぎりぎり見える
1時間足が明確に下目線になった後に上目線に転換。いつもの下降並行チャネルから水平からの上目線転換でエントリーのパターン。 前回高値が近いというリスク
ショートは日足の並行チャネルを1時間で下抜けしてからでこの時はブレイクからエントリーしてしまっていい。利確はネックラインまで。
ユーロドル
並行チャネル内で上昇中
調整と考えることができるので、並行チャネル下抜けすると下向きになる。
日足の初抜け・初押しの場面でもあったのでカウンターラインは残しておこう
4時間足 オレンジのボックス内で高安値で抑えられ、さらにその中で並行チャネルが効いている。白線付近で日足の戻り売りリスク ロングは白線超えてから、ショートはオレンジの並行チャネル割ってから隣るのえまだまだ時間がかかりそう。
ユーロ円
前回高値到達。
日足のトレンドラインまで戻ってきたので押し目買いエリアではあるが、Wトップの右肩でもあるので日足のトレンドラインを抜けたらネックラインまではショート
4時間足 安値割って下目線と見るか高値圏の波を見ずに押し目買いで支えられ上目線と見るかという場面で押し目をつけた。
ただWトップの右肩でWトップができているし、このオレンジの水平線で止められて高値切り下げとなったらますます下が意識される。
1時間足は下目線から水平上昇のいつもの流れになっていたけど、陰線で下目線に転換と思ってしまった。上昇の並行チャネル引きたかった。
今日は1時間足が並行チャネル下限まで落ちてくるのを待つ
ポンドル
日足でも見えるくらい収縮中
4時間足オレンジのボックスで収縮中
1時間足 4時間足収縮の右上で収縮中。赤の水平線を超えたらロング。
ポン円
前回高値到達。抜けるか押し目をつけるまで待っていたが、押し目をつけた。前回高値が反発されるリスクとなる。
週足トレンドラインに沿っている。
4時間足は下目線に転換してる。日足の 押し目買いと4時間足の戻り売りが拮抗するエリア。
1時間足は上目線になって収縮中。
上抜けしたらロング
ショートは日足のトレンドラインを下抜けしたら。
日足・4時間足・1時間足が下を向くので一気に下がりそう
豪ドルドル
下目線なんだけど、安値からの反発で上目線になろうとしてる勢力がいて下位足で揉みあってる
4時間足 前回安値まで届かず、また並行チャネル上抜けて、ぎり高値更新したので上目線かなあというところ。
1時間足が明確に三角持ち合いを作っているのでこの抜けを待つ
豪ドル円
上目線 日足でも見えるくらい並行チャネルで推移してきたと思ったら下抜けしたが安値は切り下げず2本目の黄色の水平線がレジスタンスラインとして機能した
4時間足 安値圏での収縮から上抜け、上目線。ロングを狙うところで1本目の黄色の水平線・オレンジのトレンドラインが利確目標
1時間足は白線で止まったらロング仕掛けたいところ
ニュージードルドル
トレンドラインを引き直した。
目線は下向きだけどレジスタンスラインが近い
4時間足で三角保合ができたので抜けを待つ
1時間足が小さく収縮してるので、上抜けしたらそのままロングで利確目標は白線、下抜けしたらショートで利確目標は黄色の水平線
ニュージードル円
上目線だけど、週足Wトップの右肩でWトップ。
4時間足は安値割って下目線、アセトラを形成して上抜けするようならロング
1時間足は4時間足収縮の中で収縮中 下抜けしてもブレイクでショートはやめて戻りを待つ。
まとめ
ボックス、アセトラ、ディセトラと収縮の様子が見えてきました。ここまでわかりやすかったらブレイクで乗りたいです。
ただ、 エントリーはわかりやすいのですが利確目標が近いというのもどの通貨ペアにも言えそうです。
日足・4時間足のペアで見ると普段より1つ上の時間足で見ることになりますが、この影響により4時間足が一気に落ちるということもあるので気をつけたいです。
本日は重要な指標はありません。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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