6月29日環境認識

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ドル円

日足

上昇トレンド 前回高値付近

この並行チャネルで推移してるのかな?というのが見えてきた。

だとすると137円も超えてきてもおかしくない。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 上目線 前回高値まで届いてないのでWトップの右肩と判断されるかもしれないし、ここから押し目つけて上がっていくかもしれない。

1時間足 が白線でサポートされたらロング前回高値が近いというリスク

ショートは日足の並行チャネルを1時間で下抜けしてからでこの時はブレイクからエントリーしてしまっていい。利確はネックラインまで。

ユーロドル


日足

並行チャネル内をぎりぎり下割ったか微妙。

調整と考えることができるので、並行チャネル下抜けすると下向きになる。

日足の初抜け・初押しの場面でもあったのでカウンターラインは残しておこう

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 オレンジのボックス内で高安値で抑えられ、さらにその中で並行チャネルが効いていたところを下抜け 下目線。

1時間足が緑の水平線あたりまで戻ったらショート。

または白線あたりで戻る動きをする可能性もある。


ユーロ円

日足

前回高値到達。

ロングはしにくいし、ショートするにはまだ時間かかりそう。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 前回高値付近到達 高値は超えているので、押し目買いを狙う場面ではある。

1時間足はトレンドラインを割って下向きなのか、水平線で押し目買いなのかというところで拮抗していて、この収縮が上抜けしたらロング

ショートはちょっと難しい。


ポンドル

日足

日足でも見えるくらい収縮中

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足オレンジのボックスで収縮中

1時間足 4時間足収縮の右上で収縮中。赤の水平線を超えたらロング。と昨日思っていたけど、下抜けした。

今は4時間足のボックスを抜けたかどうか微妙なところ。

ボックス抜けた右下に小さいボックスというのは鉄板パターンで、この収縮を下抜けしたらショート。


ポン円

日足

前回高値到達。抜けるか押し目をつけるまで待っていたが、押し目をつけた。前回高値が反発されるリスクとなる。

週足トレンドラインに沿っている。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 押し目を作って上目線

1時間足 上目線だけど全戻ししたので上・下どっちも可能性はある。

ショートは日足のトレンドラインを下抜けしたら。

日足・4時間足・1時間足が下を向くので一気に下がりそう


豪ドルドル

日足

下目線なんだけど、安値からの反発で上目線になろうとしてる勢力がいて下位足で揉みあってる

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 下目線から水平に収縮してまた下抜けしそうなところ

1時間足では安値割って下目線に転換した。


豪ドル円

日足

上目線 日足でも見えるくらい三角持ち合いになっている

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 日足の三角持ち合いの中で推移してる

抜けるまで待った方がいいかな。


ニュージードルドル

日足

トレンドラインを引き直したらディセトラが形成されているのが見える。

目線は下向きだけどレジスタンスラインが近い

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 オレンジの水平線を抜けたので、戻ってくるまで待つ事になる


ニュージードル円

日足

上目線だけど、週足Wトップの右肩でWトップ。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足は安値割って下目線

1時間足は黄色矢印のところでショートかな

まとめ

昨日のエントリーは予想通りめっちゃ簡単でした。

ドルストレートは前回高値まで近いのでロングしたくないのですが、ロングするしかない場面でした。

今日のクロス円はとりあえず戻り待ちになりますが、押し目をつけるのか、そのまま下落するのか判断していきたいです。

また、ドルストレートは利確が入るのか、それともそのまま継続して落ちていくのか判断したいところになります。

本日は22時から要人発言があるので要注意です。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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