6月7日環境認識

目次

ドル円

日足

上昇トレンド

前回高値がレジスタンスラインとして機能していたが夜中に上抜け

並行チャネルは効いている。

上) 4時間足 下)1時間足

昨日の23時に黄色の水平線を上抜け、上抜け前に上に張り付いているときは押しをつけずに上昇をする。

伸び切ったので特にやることはなくまた収縮や押しをつけるのを待ちたい。

レジスタンスライン手前でべったり張り付いているときは抜けたら、戻りをつけずそのまま行くことが多い

ユーロドル


日足

上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている。

日足の初抜け・初押しの場面

1時間足で引いたトレンドラインがカウンターラインになるかもしれない。ここを上抜けたら日足が上昇する可能性あり

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 下目線 効いていた並行チャネルと同じ角度で引いたトレンドラインも下抜け。

1時間足が下抜け後に収縮しているので上抜けてくる可能性もあるし、そのまま下にいく可能性も両方ある。

とりあえず緑のカウンターラインを1番気にしたい。


ユーロ円

日足

前回高値を超えて上向き

トレンドラインは加速しているので一度利確が入ってもおかしくない。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足は伸び切って節目を超えた。

一度も利確が入ってないので利確をしたい勢力も必ずいる。

目線は上だけど1時間足が収縮してきているので下抜け下抜けのショートもあり。

ショートの場合は、1時間足のオレンジとその下の緑辺りで押し目買いが入るリスクがあるのでショートは緑を下抜けしてからでも良さそう。


ポンドル

日足

白とオレンジで揉み合い中。

白線での戻り売り勢力とオレンジでの押し目買い勢力がいる

上) 4時間足 下)1時間足

白線とオレンジ内での推移だが間が120pipsもあるのでデイトレは可能。

レンジの動きをしてるので放置


ポン円

日足

上目線、節目の黄色のラインを超えて加速したトレンドライン上で進んでいる。

さらに角度をつけたので押しをつけてもおかしくないところ。

上) 4時間足 下)1時間足

上目線、トレンドは加速して節目の黄色水平線を上抜け

1時間足は一度高値を超えたがすぐ戻してきたので、抜けなかったという判定かもしれない。と昨日思ったが、一度抜けて二度目でブレイク

伸びたので特にやることはないが、

カウンターラインが引けたのその辺りから上抜けしたらロングを試して行っても良かったのかもしれない。緑の水平線を微妙に下抜けして下目線になってた。


豪ドルドル

日足

戻り高値で止められて日足のトレンドラインに支えられた状態。トレンドラインは若干修正した方がいいかも。

上向きなのでロングを狙いたい

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足が高値切り下げて下目線になった。のかな。

ちょっとわかりにくいな。

今日はスルーする


豪ドル円

日足

前回高値ではないが意識されてそうなオレンジの水平線で止められていたところを上抜け、微妙にオレンジのトレンドライン割ったけど、黄色の水平線で支えられた

上) 4時間足 下)1時間足

トレンドライン割れて1時間足でも水平線を割ったので下向きになるのかと思ったら支えられて上向き

こういう動きはあまり過去検証してないので苦手。


ニュージードルドル

日足

白と黄色の間で売り・買いの攻防が行われている

ポンドルと似ているかも

上) 4時間足 下)1時間足

昨日黄色水平線の上で収縮していたので無視していたら上昇して下降したので放置していて正解だった。

4時間足がレンジなので放置で良さそう


ニュージードル円

日足

節目となる高値を超え、トレンドラインがさらに角度をつけて加速している。

この辺りは前回もヒゲとなっているので、節目を超えずに止まったという判定でもおかしくないので2本の黄色の線を引いてその中が攻防戦と考えて、その攻防戦を上抜け

上) 4時間足 下)1時間足

伸び切っているので特にやることなし。

まとめ

今日は伸び切っていたり、レンジ内だったり、次伸びそうな箇所を作るまで時間がかかりそうです。

今日は過去検証やったりどこか出かけようかな。という感じであまりトレード向きじゃない1日かもしれません。

本日は重要な指標はありません。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

コメント

コメントする

目次