ドル円
上昇トレンド
並行チャネル内を上抜けしたので下降トレンドが終了して上昇。2次トレンドの押し目買いエリアでもあった
伸びたのでまた戻り待ちをする。並行チャネル内で移動して上限に張り付くように動いているので、下限まで戻らないと買いも売りも難しい
参考)5月31日朝黄色の矢印でエントリー可能だった。その前に騙しがあったけど、その後にしっかりサポートされている+上抜けの確認があるので、こういうのをしっかりエントリーできるようになる。
ユーロドル
上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている
三尊の右肩を作っているところ。
売るなら白線のストーリー
買うなら1時間足が緑のトレンドラインを超えてからになる。
ユーロ円
白線を超えて上目線
戻り高値も超えた。
伸びたのでまた戻り待ち。
昨日20時に黄色の矢印で簡単にエントリーできたはず。
ポンドル
微妙
白線超えて上目線にも見えるけど、抜け方が小さい。
トレンドライン割ってきたとも見えるけど、抜けたのは髭だけとも見える。
白線で均衡しているので方向が確定するまで放置する
1時間足でも水平線は売り側にいて、赤いトレンドラインでは買い側にいて微妙
ポン円
三角持ち合い形成して上ぬけした。上目線
上目線
昨日しっかり押しをつけてから上昇していった。
上目線なので緑の水平線で下位足で上昇転換したらまたロング
豪ドルドル
日足のトレンドライン(昨日まで見えなかった)ところを上抜けして、日足レベルでも小さく見えるくらいの収縮をしてきたところを上抜けしたが、前回の抵抗されている節目で止まってトレンドラインから離れてきたので押し目をつける可能性あり
4時間足アセトラ形成
抜けた方向についていく。戻りをつけずに一気に行ってしまう可能性もあるけど、それは仕方ない。
豪ドル円
日足で見えるくらい収縮からの拡散。N値から考えるとそろそろ止まって戻ってきてもいい。
伸び切っているのでやることなし。
戻ってくるのを待つ
トレンドラインが引けるので抜けたら減速するかもしれない。
ニュージードルドル
白線を抜けたけど、もしかしたら戻り高値がもう少し上かもしれない。
トレンドラインの下限が少し厚みがある
日足のトレンドラインを割って戻ってきたところで下目線かな。
トレンドラインの弾き方によっては支えられたと
判断される微妙な位置
トレンドラインの抜けは水平線より慎重に判断する。抜けたと思っても他の引き方をしたら反発したという解釈もできることが多々ある。そうすると逆にエントリーしてしまうことになるから注意
ニュージードル円
日足レベルでアセトラを上抜け、上目線
トレンドラインがさらに角度をつけて加速した
特にやることなし
まとめ
昨日はしっかり待ったらエントリーチャンスが来ましたね。
今日はまた待つのかな。
優位性があるところを判断して、戻らずに伸びていったところは仕方なしとして割り切ります。
今日重要な指標はありませんが、月初です。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にしています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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