6月6日環境認識

目次

ドル円

日足

上昇トレンド

前回高値がレジスタンスラインとして機能している

上) 4時間足 下)1時間足

上昇トレンド。日足高値で停められて並行チャネル上限まではいかなかった

明らかに1時間足では収縮をしているので拡散したら1時間足だけ伸びる動きはありそう。4時間足がついてくる感じではまだない。

前回の収縮と同じ長さで収縮する可能性があるのでボックスを1時間足にコピペしたらちょうど並行チャネルとぶつかる頃に何か動きがありそう。ちょうど16時頃

買うにしても日足のレジスタンス抜けだし、売るにしても並行チャネル抜けを待つ

ユーロドル


日足

上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている。

日足の初抜け・初押しの場面

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値が週足水平線で止められていてこの水平線はレジサポ転換している。

並行チャネルと並行にトレンドラインを引いてみた。

1時間足が収縮しているのでこのトレンドライン沿いに上抜けするようならばロング

ただ4時間が伸びるところではないので1時間・5分足の関係でやるところ


ユーロ円

日足

前回高値を超えて上向き

トレンドラインは加速しているので一度利確が入ってもおかしくない。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足は伸び切って節目を超えた。

一度も利確が入ってないので利確をしたい勢力も必ずいる。

目線は上だけど1時間足が収縮してきているので下抜け下抜けのショートもあり。

ショートの場合は、1時間足のオレンジとその下の緑辺りで押し目買いが入るリスクがあるのでショートは緑を下抜けしてからでも良さそう。


ポンドル

日足

白とオレンジで揉み合い中。

白線での戻り売り勢力とオレンジでの押し目買い勢力がいる

上) 4時間足 下)1時間足

白線とオレンジ内での推移だが間が120pipsもあるのでデイトレは可能。

1時間足が下向きなのでこれが上向きになったらロングもあり。


ポン円

日足

上目線、節目の黄色のラインで反発されている

白線を超えた時点で上目線。それまでは安値を切り下げて下目線で戻り高値で反発されていたが、それを超えてきたので上目線に転換になった。

上) 4時間足 下)1時間足

上目線、トレンドは加速してアセトラ形成中

1時間足は一度高値を超えたがすぐ戻してきたので、抜けなかったという判定かもしれない。

どちらも伸び切っているので一旦利確が入って押しを作るまで待ちたい


豪ドルドル

日足

戻り高値で止められて日足のトレンドラインに支えられた状態。

上向きなのでロングを狙いたい

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足押し目買いエリア1時間足が収縮しているので上抜けしたらロングでエントリーしたい


豪ドル円

日足

前回高値ではないが意識されてそうなオレンジの水平線で止められている。

上) 4時間足 下)1時間足

1本目の黄色で売り買いが分かれている。

1時間足が収縮してオレンジのトレンドラインに近づいてきているので下抜けしたら黄色くらいまではいきそう。


ニュージードルドル

日足

白と黄色の間で売り・買いの攻防が行われている

ポンドルと似ているかも

上) 4時間足 下)1時間足

日足の攻防があるので4時間足がその間で収まっている。

売り買いをするなら1時間・5分のあしで白線と黄色線の近くになってからにする。


ニュージードル円

日足

節目となる高値を超え、トレンドラインがさらに角度をつけて加速している。

この辺りは前回もヒゲとなっているので、節目を超えずに止まったという判定でもおかしくないので2本の黄色の線を引いてその中が攻防戦と考える

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足収縮中

下抜けしても黄色のトレンドラインで反発されるリスクがあるのでショートは黄色のトレンドライン抜けてからでも良さそう。

まとめ

どの通貨ペアも日足のレジスタンスラインで止められている感じがあります。

1時間足は収縮しているので拡散を狙って短い足で狙うのがいいのかもしれません。

本日は重要な指標はありません。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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