6月8日環境認識

上昇トレンド

前回高値がレジスタンスラインとして機能していたが夜中に上抜け

並行チャネルは効いている。

並行チャネル内で推移しているので4時間足の並行チャネルの下限あたりで1時間足水平線を上抜けしたら買い。

売りは並行チャネル抜けないと厳しい。

下限前に上抜けしたらそれは仕方ない。

上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている。

日足の初抜け・初押しの場面

1時間足で引いたトレンドラインがカウンターラインになりそう。ここの上抜けで日足はロングを入れてくる

4時間足 下目線

白線手前の買いの人の損切りは白線より下。白線より上の攻防は白丸で囲んだ売りが優勢

1時間足が高値を超えて一度した目線を止められたが上位足のレジスタンスラインで止められて、買いの攻防ラインができている。

抜けたら4時間足のトレンドフォローでショート。

白線が次が３回目なので抜けたらラッキーだけど、日足のレジサポ転換のところなので抜けないリスクもある。

前回高値を超えて上向き

トレンドラインは加速しているので一度利確が入ってもおかしくない。

4時間足は伸び切っていてレジスタンスラインができている。

上抜けしたら戻りを待ってロング

1時間足はWトップができるなら２本目の緑を割ったらショート

白とオレンジで揉み合い中。

白線での戻り売り勢力とオレンジでの押し目買い勢力がいる

白線とオレンジ内での推移だが間が120pipsもあるのでデイトレは可能。

買いはオレンジ下限で下位足での下から上の転換が確認できてからまたは白線超えてから。

1時間足で緑のサポートラインができているので割ったらショート。

上目線、節目の黄色のラインを超えて加速したトレンドライン上で進んで、さらに加速した。

さらに角度をつけたので押しをつけてもおかしくないところ。

上目線、トレンドは加速して節目の白線水平線を上抜け

1時間足は並行チャネルとレジスタンスラインを形成してる

抜けたら押しを待ってロング、ショートするなら並行チャネル割って上位足での反発を見ながら逃げるか伸ばすかということになる。

戻り高値で止められて日足のトレンドラインに支えられた状態。

4時間足が高値切り下げて下目線になってトレンドラインでリターンムーブをした。4時間足では高値超えたとは見えない。

1時間足ではWボトムをつけて全戻しして、前回高値をぎり微妙に超えてきてトレンドラインが今度はサポートに切り替わっているところで買いが強くなってきたという見方もできる。

今いるあたりで攻防が行われている。

また、白線で押し目買いをしてくる勢力がいる。

前回高値で止められた形。

利確が入ってもおかしくないところ

日足の水平線で止められて、トレンドライン上に沿って動いている。

トレンドラインより上の間は買いを考えて、割ってからショートを考える。

白と黄色の間で売り・買いの攻防が行われていて売りが優勢になってきたのか黄色のサポートに支えられる形になってきている

4時間足は安値を割ったので下目線で戻り売りが入りやすいところ

1時間足が上目線に転換したので、下目線に転換したらショート。

黄色の水平線より下くらいになりそう。

節目となる高値を超え、トレンドラインがさらに角度をつけて加速している。

２本の黄色の線を引いてその中が攻防戦と考えて、その攻防戦を上抜け

他のクロス円と同じような形