ドル円
上昇トレンド
並行チャネルは効いている。
並行チャネル内で推移しているので4時間足の並行チャネルの下限あたりで1時間足水平線を上抜けしたら買い。
売りは並行チャネル抜けないと厳しい。
下限前に上抜けしたらそれは仕方ない。
自分のパターンじゃなく動いたら気にしない。
ユーロドル
上目線 トレンドラインを下抜けして押しを作ろうとしている。
日足の初抜け・初押しの場面
1時間足で引いたトレンドラインがカウンターラインになりそう。ここの上抜けで日足はロングを入れてくる
4時間足 最初の並行チャネルの角度がずっと効いてて
オレンジと緑で三角持ち合い
上抜けたら日足がついてくるロング
ショートは白線までも行かないリスクあり。
1時間足が売りから買いになって押し目をつけたのでここで反転確認したらロング試す。
ユーロ円
前回高値を超えて上向き
トレンドラインは加速しているので一度利確が入ってもおかしくない。
4時間足は伸び切っていてレジスタンスラインができている。
上抜けしたら戻りを待ってロング
1時間足はWトップができるなら緑を割ったらショート
抜けたら戻りを待つ。こうすることによって微妙に抜けたかどうかの判断をしなくて済むし、その後の方が大きな波になりやすくいいトレードが出来る。
ポンドル
白とオレンジで揉み合い中。
白線での戻り売り勢力とオレンジでの押し目買い勢力がいる
白線とオレンジ内での推移だが間が120pipsもあるのでデイトレは可能。
三角持ち合いができている。ひげを含めるか含めないかで抜けたかどうか判定が分かれる微妙なところ。
1時間足では抜けている
レジスタンスが2つ重なるところで下位足の上から下を待ってショートはあり
ポン円
上目線、節目の黄色のラインを超えて加速したトレンドライン上で進んで、さらに加速した。
さらに角度をつけたので押しをつけてもおかしくないところ。
上目線、トレンドは加速して節目の白線水平線を上抜け
1時間足は並行チャネルとレジスタンスラインを形成してる
抜けたら押しを待ってロング、ショートするなら並行チャネル割って上位足での反発を見ながら逃げるか伸ばすかということになる。
豪ドルドル
戻り高値で止められて日足のトレンドラインに支えられた状態。
4時間足が高値切り下げてトレンドライン下抜けで高値止まり。下目線で白線で反発されるリスク。
豪ドル円
前回高値を超えてきた
利確が入ってもおかしくないところ
日足の水平線で止められて、トレンドライン上に沿って動いている。
トレンドラインより上の間は買いを考えて、割ってからショートを考える。
ニュージードルドル
白と黄色の間で売り・買いの攻防が行われていて売りが優勢になってきたのか黄色のサポートに支えられる形になってきている。
4時間足は安値を割ったので下目線で戻り売りが入りやすいところ。トレンドラインが見えるようになってディセトラを形成している。
2本目のオレンジ水平線を割ったら大きく下がりそう。
買いはオレンジのトレンドラインを超えてきてから
ニュージードル円
節目となる高値を超え、トレンドラインがさらに角度をつけて加速している。
2本の黄色の線を引いてその中が攻防戦と考えて、その攻防戦を上抜け
1時間足で収縮してきている。
下抜けしても日足のトレンドラインがあるのでショートはしばらく待つ
まとめ
昨日は早すぎる利確に自分自身げんなりしましたが、自分の優位性があるかどうか、取れるか取れないかが見えてきた次のステップに進めたということで前向きに今日もチャートを見ていこうと思います。
クロス円は伸び切っていて短期足で試してみて伸びたらラッキーという感じでエントリーしたらいいのかなと思います。
本日は重要な指標はありません。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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