目次
裏確認
攻防ラインの裏確認っていうのを意識していくと押しすぎた、戻りすぎたの他にも足が早い、間延びした問題にも対応がしやすくなる。つまり、水平だけで見るんじゃなくて斜めでの示唆を取り入れることによってより波というものがどう進んでいるのか、っていうのを理解しやすくなる。
環境認識であやがついてたらやめる
取りたい・いきそうという気持ちよりも環境認識足が今どうなっているのか、に命をかける。
一見するとそう見えなくもないという甘い見方をしないで、「んーあやがついてるな」と感じたならばもうその時点でやめとこう。
4時間足ブレイクはやめる
いきそうだからエントリしたいって思う時は4時間足ブレイクという時が多いことに気づいた。
スウィングトレードは覚悟する
スウィングだと思ったならば4時間足のブレイクから入るのもあり。ただその時は損切り幅は広くなるのでそれをロットで調整し、数日間のホールドにも耐えるという覚悟を決めてから行う。日足が入ってめっちゃ伸びるということしかイメージしていないとただの損切り貧乏になる。覚悟決めてエントリしたら2回目も3回目もエントリポイントを追い続けるという覚悟も必要になる。
1時間足調整からの再度上昇
4時間足の勢いが強いと浅い押し=1時間足が調整からの再度上昇という波を作ることがある。ここで綺麗に1時間足が2番底を作ってくれればいいんだけど、そうとは限らず、そういう時も斜めの攻防ラインというのは頼りになる。
斜め抜けではなくて抜けたよね確認の押し=1時間足では3番底まで待ってもいいかもしれない。
コメント