fxは常に通貨の売買が行われており、その結果がローソク足となって現れてきます。
それは非常にアトランダムに見え、あたかも渋谷のスクランブル交差点の人の行き来のようです。
ここ3ヶ月毎日チャートを見ていて、環境認識をやって気づいたことは、
みんなが一斉に同じ方向を向く時がある
ということです。それが大陽線・大陰線ですが、ローソク足は結果です。
そのローソク足がつく前に、こうなってこうなったらみんな一斉に同じこと考えるよね というのがなんとなく分かりました。
先ほどの渋谷スクランブル交差点で言うと、あれだけ縦横無尽に行き来していた人の流れが「熊が出たらみんな逃げるよね」ということになります。
その熊が現れる前兆がチャートには現れます。
とりあえず、もうそこだけやっていきます。
トレビューには可愛い熊のスタンプがあったので、それをエントリーマークとします。
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