10月13日環境認識

目次

ドル円

日足

上目線

収縮から上目張り付いてから1本目の黄色の水平線を超えてきた。

押し目買いを狙いたい

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値を超えたので押し目買いを狙いたい

1時間足がダウが一度も崩れていないので崩れるまではちょっと何もできそうもない。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント

ユーロドル


日足

日足 安値切り下げ

黄色の2本のトレンドラインがしっかり効いているのでここが最重要ラインとしてみていきたい。

2番底からの上昇か、更なる下落かという節目にいる。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 収縮中

この中にいる間は手を出さずに抜けるのを待ちたい。

1時間足は一旦上抜けて上とも見れるし、高値切り下げて下とも見れるので、ここは待つを選択する。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ユーロ円

日足

日足 安値割って下目線。

全戻しして直近は買いが強い。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割ったので戻り売りを考えたいところ。

オレンジの水平線が半値なのでここから1時間足三尊を作ったらオレンジ水平線でのショートを狙いたい。

元々のトレンドラインを抜けなかったら利確。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポンドル

日足

日足 下目線だが、節目となる黄色の水平線まで戻ってきた。

直近は買いが強いのでオレンジの水平線あたりで日足は押し目買いが入ってくるがそこを抜けてきたので、さらに下落していく可能性あり。次止まる可能性はフィボ0.618なんだけど節目がないんだよな。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線。

しっかり抜けてしっかり戻りを待ってからのショートを第一シナリオに考えておく。

FOMCで4時間でも見えるくらい下抜けしたので考えるのはショート。1時間足が上目線に切り替わっているから、ここから下目線になるところを狙いたい。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポン円

日足

日足 水平線・トレンドライン割って下目線からの全戻しして、ポン円は高値を超えて上目線に転換した。

黄色の水平線で押し目買いがいる。

黄色のトレンドラインがレジサポ転換してきて黄色のトレンドラインまで落ちてから上昇するというシナリオもよくある。←今回はこのシナリオだった。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値超えた、、、かなー上目線かなーという上目線

1時間足ボックス半値での押し目買いを狙いたい。

本命は4時間足しっかり抜けての3波狙いだけど、もう資金入ってるから伸びないかもという可能性は考えておきたい。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


豪ドルドル

日足

日足 安値で収縮からさらに下抜けしてきた。

もっと下がりそうな可能性もある。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線。

オレンジのトレンドライン効いてるような効いてないような難しい。1時間足もボックスの真ん中で収縮しているのでどっちにいくのか全くわからない。

安値割って下目線なのか、トレンドライン超えて上目線なのかという拮抗が行われている。

オレンジボックス内にいる間は間は待ちで良いかなと思う。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


豪ドル円

日足

日足 安値割って下目線。

節目となる黄色の水平線付近まで落ちてきたので、基本はオレンジまで戻ってからの戻り売りを考える。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値を割って下目線

1時間足が高値を超えてトレンドラインも上ぬけて上目線になったので、ここからの下に向いたところでショートが第一シナリオ。緑のトレンドラインで押し目買いが入って反発されるリスクは考えておきたい。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


まとめ

ドル円は上昇していきましたが、僕は手を出せないままです。為替介入といういつ入るのかわからないリスクがあるので、もうロングはできそうにないかなと思います。

テクニカルとして綺麗なのはユーロ円です。

というより今日はユーロ円だけ見ておけば良いかなって感じです。

本日は21時半から消費者物価指数の発表があるので大きく動きそうです。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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