ドル円
上目線
収縮から上抜けしてまたトレンドが始まったと考えると押し目買いエリア。
ダウは崩れていないと考えると利食い期。
4時間足 高値を超えて上目線
１時間足が伸びきっているので一度下目線になってから上目線に転換するところを狙いたい。
ダウカウント
ユーロドル
日足 ずっと続いていた黄色２本のトレンドライン抜けて上目線に転換し、押し目買いを狙いたい。
黄色あたりで押し目買いが入りやすいが、オレンジの並行チャネルが効いてるならばその辺りまで下がってもまだロングを狙いたい。
戻り高値も超えて水平でも上目線に転換したところなので日足のトレンド転換なので積極的に狙っていきたい。
4時間足 ４時間足収縮からの下抜け
昨日の朝の時点では上目線だったけど、夕方から下目線に変わっていたので注意したい。
黄色２本目は日足フィボ０.618でもあって日足の押し目買いが待っているので、日足押し目買いと４時間戻り売りが拮抗するエリアに入ったので注意する。
ダウカウント
ユーロ円
日足 高値を超えて上目線
角度が急な黄色のトレンドラインで今はトレンドが進んでいる。
オレンジ１本目が日足でも見えるくらいの抵抗線
4時間足 全戻ししてきているけどまだ下目線。
１時間足でも緑の水平線を割ってきて下目線。
15分足では緑のトレンドラインができているのでここを割ったらショート。
日足のトレンドラインでの反発リスクがある。
ダウカウント
ポンドル
日足 直近の斜めのトレンドラインと戻り高値を抜けて上目線
日足のトレンドラインに支えられているのでロングを狙いたい。
大きな波では下降トレンドなので逆のトレンドラインには注意したい。
4時間足 安値割ってきたけど、日足のトレンドラインに支えられている形なのでここからのショートはリスクが高すぎるので控える。
Wボトムなどの２番底を作ったら日足・４時間のトレンドフォローを狙いたい。大体オレンジの水平線超えたあたりになりそう。
ダウカウント
ポン円
日足 高値を超えて上目線。
4時間足 ボックス抜けて押し目買いを狙う。
１時間足では下目線に入っているけど、カウンターラインも見えたので、上抜けするのを待ってロングをしたい。
ダウカウント
豪ドルドル
日足 安値で収縮から上抜け。
収縮内で２番底を作って上抜けしたとみるが、１本目の黄色の水平線を戻り高値と判断してみる勢力もいるので、１本目の黄色での戻り売りに注意する。
トレンドラインがレジサポ転換する可能性もあるので、これも止まりやすい１つの要因として考えておく。
4時間足 安値を割って下目線だけど、日足が初抜け・初押しのロングの場所なのでここからのショートはリスクが高すぎる。
前回安値まで行かない可能性があるので注意しながらショートを狙う場面、１時間足ではトレンドラインを超えて上目線に転換してきたと仮定して、この後の下目線になったところをショートする。
ダウカウント
豪ドル円
日足 揉み合いを上抜けしたので押し目買いを狙っていきたい。
オレンジ水平線が抵抗として機能しているので押してからロングを狙う。
4時間足 高値を超えて上目線。トレンドラインが綺麗に引けるので、押し目買いを狙いたい。
１時間足では三角持ち合いを抜けたので押し目買いを狙う。
１時間足でも下にいきたくないというトレンドラインが引ける。
ダウカウント
まとめ
日足押し目買いエリアで底値で買おうとすると逆張りをしたくなりますが、ルールを守ってリスクは高いけどショートという見方をしたいと思います。
環境認識をしててもついつい逆張りを意識してしまうのだからエントリーでチャート見てたら余計そう思ってしまいます。
逆張りはしない、頭と尻尾はくれてやれ、波の３割でも取れたら十分という気持ちで日足が押し目買いエリアなら”４時間足の反転をしっかり待つ”ということをしたいと思います。
本日は12時半にオーストラリアの政策金利発表があります。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
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