生のチャートの感覚というのを肌で感じられるようになりたいです。
最近外に出る時に雨が降りそうだなと思い天気予報を見てみると降水確率は50%で空を見てみると「ああ、降りそうだな」というのが感覚として分かりました。
そんな時、もし30%なら傘を持って行かないし、70%なら傘を持っていく人が増えると思います。
数時間後のことならその天気予報を信じるしかないとしても今から30分1時間の話しだったら、
1時間ごとの天気予報よりも実際の空の様子の方が実は確度が高いということに今更気づきました。
雨が降りそうだけど、天気予報は曇りと言っている時は大体降るってこと多くありませんか?
その感覚をチャートで身につけたいと思ったら、やっぱりチャートを見続けるのがいいのかと思いました。
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