今日は朝からドル円ショートして一気に45pips落ちて半分利確。
そのあとは15分ダウ崩れまで持とうと決めて放置している。
ドル円
4時間は戻り売りエリア
1時間足が3番天井でネックラインが緑の水平線で、こんなところからはエントリできん=15分足が下落トレンド始まったところからエントリしよってところで15分足を見る
9時00分
白丸あたりで15分足は赤水平線を割って戻り売りエリア・オレンジの水平線でも止まってるなー
ってところから9時になって赤水平線で戻されたのを見て赤水平線のちょい下でエントリ。
だいぶエリアに賭けることができるようになったと思う。
前は今まさに落ちていく瞬間じゃないと不安で不安で大変だったけど、15分足戻り売りエリアっていうのがわかって、2本のオレンジの水平線の間は止められやすいっていうのがわかったので「まあ、この辺りだろう」ってところでエントリした。
すぐに伸びていかないのも想定内で、「ここで買いを入れてくるのはこの上昇に対する押し目買いで・・」とか考えてたこともあったけど、それら全て間違ってるって前提にしたら考えることもなくなった。
そもそもそんなこと考えても意味ないしね。意味ないけど考えちゃってたんだよね。
そして黄色の水平線がが日足の節目で半分は到達してちょっと反発されたくらいで利確してしまった。プラス44pips
日足の節目に対して「即急反発っていうイメージ」が強すぎるのでこれは徐々に矯正していきたい。
半分はまだ持ってて今70pipsくらい伸びてるけど、15分ダウ崩れまで持つ。
12時半
ここで半分の半分を決済 33pips。
あと1/4残ってる。
というのも、これダウ崩れなのかな〜っていうのがあるので全部決済しないで残した。
お昼の時間っていうのも関係してて、お昼の時間って騙しというかちょっとトレンドが発生しましたって動きをして、やっぱりしてませんっていうのが本当に多いと思う。
15時
ここで終わり。プラス37pips
平均すると38pipsくらいかな。
17時
終わったところからトレンド転換しているので、
しっかり決済できた
2連敗した後でもしっかりテクニカル出たからエントリー・決済っていうのはできた。
また、利確の時も自分が置いたダウ崩れまで持てたのでよし。
5分ダウとか自分が利確したいところで一部でも利確するだけで精神が格段に安定するので、これは今後も取り入れていきたい。
ユーロ円
4時間足戻り売りエリアで
1時間足緑の水平線割ってさらに戻りをつけているところ。
あれ、これチャンスだな。
15時半
15分足
赤の水平線を割ったらショートエントリ。
トレンドラインにアラートをかけた。
15分足は安値を割って高値を超えていないので、安値割れからエントリする必要はなく、止まったところでエントリをすればいいがトレンドラインが意識されているのでここを抜けたところでショートをする。
環境認識を読み直すと4時間足の戻り売りじゃなくて日足の戻り売りになる可能性があるってことだから、1時間足の戻り売りを考えて1つは5分足で決済しよう。
今トレード日誌読み返していたら、おそらく9月に勝ち越したというかすごい勝ち越したのが原因で損切りがめちゃくちゃ甘くなってる。
どうせ勝つっていう気持ちでもあるのかな、損切りが広い広い。
しっかり自分を戒めて、適切に損切り場所を定めたい。
ポンドル
4時間足戻り売り直撃エリアと考えたら、今いるところちょっと下がればネックライン割れって考えてショートもできるんだろうけど、
オレンジの水平線や緑の水平線までなんだろうなあって思ってる。
4時間足のダウカウントが見え方次第なので4時間足がこう見えるから1時間足ネックライン割れからエントリっていうのは違うのかなあ。
エントリして緑まで様子を見るとかだったら、1時間足は下落トレンドスタートからだ。あ、2番ネックラインから入るか下落トレンドスタートから入るかっていうのがだんだんわかってきたな。
今月の課題は、エントリチャンスがきたら1日何回でもエントリする。
どうしても勝った後っていうのは適当なトレードになって負けやすいっていう経験があって、今日の勝ちを減らしたくないっていう気持ちになって2回目のエントリーをしにくかったんだけど、チャンスが来たら攻め続けるっていう方向にシフトしていかないと1ヶ月1000pips超えっていうのは無理だ。
プロトレーダーでも1ヶ月500pipsはしんどいっていうトレーダーをyoutubeで見たことあるけど、見える化流だといつでも狙っていけるわけじゃないけど、テクニカルが出たら入るを続けたらそういう月も出てくるんだよな。
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