ひとり週末反省会2024年05月06日〜05月10日

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ひとり週末反省会のまと

褒め言葉を素直に受け取り、自分がよくやったことに対してフォーカスをしていく。昨日までの頑張りは決して無駄にならない。心理的ダメージはその日のもので、今日はそこから受け取った成果・果実のみを得る。
マイナスのオーラや体が疲れ切ってて正常な判断ができないと思ったら寝る。仮眠でもいい。
スウィング+直観でエントリポイントがわかれば狙っていけた。しかも勝てた。スウィング=4時間の戻しも耐えるという視点から嫌だなーと思ってたけど、その前に決済するからその心配は基本いらない。ただし、損切り位置は4時間にしっかりおく。
どうなるかわからない、上がるか下がるかの予想をしてたらローソク足の動きに気が気じゃなくなるのは当たり前。
パチンコ屋の隣の台の人を見る感覚で他人のトレードを見たら羨ましくなるのは当たり前。トレーディングとは何か?自分と向き合い、自分を信じ、自分らしく思考し、自分らしく行動し続けること。
上記のような思考・行動を取るためには、習慣化された規律正しい行動が大切になる。その行動をとっているときに「自分らしい」という満足感を持って1つ1つの行動を行なっていくと、より強く潜在意識に浸透していく。
朝起きたら「夢を見続けるのか、夢を叶えるために動き出すのか」と自問自答する習慣が身についたと思う。これで6時前にジムにいるという生活スタイルの始まりとなっている。
youtubeの登録者が400人を超えた。本当にありがたい、感謝している。
プラスのスパイラル「自分らしくいることを目標とする、不安のままでいいと知る、不安のまま行動する、自分らしく行動できた自分を褒め目標達成から自信が深まる、その行動がうまくいくことが多いと経験する、次の行動が取りやすくなる、次の行動へ自信がわく、次の行動への不安が軽減する」このスパイラルのいいところは、「自分らしくあればいい」というところからなので自信を失うことがない。
完璧主義ではなく、最善主義を目指せ。これが永続的な満足度を満たす。自分が最善を尽くしているかどうかにフォーカス。もう一度やればいい、考えすぎない、自分に優しくする。
起きたら含み益を2回経験した。15分で伸ばせるところはしっかり利確位置をずらした後は安心して寝る。値動きを楽しみにして寝る。ぐっすり眠ることができるようになったのは大きな成果だ。
トレンドフォロー、トレンドが出る、トレンドが続くということに賭けているのだから、たまには大きく戻ってきても「プラスならいい、チャンスはいくらでもくる」というのが心の底まで腑に落ちていると全く含み益が減ってきてもダメージがない。挑戦してるから大きく伸ばせる時もあれば、数pipsで終わることもある。これが自分のやりたかったトレードスタイルだということに気づくと嬉しさが爆発した。ついにそういうトレードができるようになった。
自分のエントリポイントで当初の損切りに引っかかることはほぼない。10回に1回もない。たまにあるから、その時は「たまにはある」と考えておこう。
欲が直観のようなふりをして嘘をつくことがある「〜したい」なのに「〜という直観が湧いてきて、エントリポイントはここだと言っている」と言われているような気持ちになる。そういうときこそ理性の出番「欲は押し目買い否定、セオリー否定の時に出てくる大きな下落・上昇を取りたがる」というのを知っておこう。セオリー崩れ、『〜かもしれない」はそこでは使わない。普段、かもしれないはそれによって不安感が起きるけど、欲の場合は心がそわそわする。取れるかもしれないと思っているから。そしてそういうギャンブルはしないのが自分らしい。
青トレードを攻略しようと思ってる。黄色から青へ移行するというよりは、自分の場合青ですらないところを狙ってたりする。
直観トレードもスムーズに行うことができるようになってる。上記のように直観に見せた欲には気を付ける。直観トレードは、不安・勇気・覚悟が不要なのがいいところ。
フロー状態だと戦いやすい。相場が戦っている状態なら自分もしっかり戦う。見てるだけなんだけど、その次のシナリオを狙い続ける。波が出る前に入ってるんだから、戦おう。トレンドが出てちょっと落ち着ける時に休めばいい。
過去最長の2、3日戦った。アラームをかけて休み休みだったけど、アラームが鳴ったらすぐ戦闘体制に入れる準備をしてた。その戦いに勝つことができたのはすごい大きな経験。今までだったら「そんなところまで追えないよ〜」と言い訳を言っていた。
攻防ラインを抜けたからエントリするのではない、止まっているところがわかった状態で攻防ラインを抜けたらエントリする。これを間違えると「なんだよ、ちくしょう」ってことになる。
確認の意味がクリアになってきた。この確認が本当に意味わからなくてかなり長い間迷ってきた。今週は「小さくていいから確認したい」という気持ちが起きてきて、何を根拠にしたかっていうと「15分足の攻防ラインの5分足でレジサポ転換」で、「お、これいいね」と思った。確認はそこに押し目買い勢力がいるっていうことを確認するということ。そしてそれが下位足とはいえ強い節目で起きていることが大事。指標前だと「確認中だな」というのが分かるので、ということは高値に逆指値置いておこう。という判断がつけられる。引っ掛けられて逆いくかもしれないけど、そんなこと言ったらテクニカルトレーダーじゃなくなる。テクニカルはこの高値を超えたらロングと言ってて、そのロングのタイミングが指標でまず見てからは入れないというところで逆指値を置く。テクニカルが出てるというのがポイント。
エントリポイントの精度が明らかに上がった。それは確認で「止まったな」というのがわかったので5分で入れるようになってる。今までは15分の方向が〜5分2番で〜という落とし込みしか出来なかったので、綺麗な押し目買いしかねらず、たまに完熟エリアで「そんなとこから?」っていうのができるだけだったけど、今は「あ、止まったな」という感覚が市場参加者の気持ちと一致しているみたいでとりあえずエントリしたら伸びる、そして当初の損切り位置には引っかからない。
プロスペクト理論にやられてしまったんだけど、そのプロスペクト理論のバカさ加減を感じることができた。「あ、切らなきゃ」っていうところで含み損見てしまってつい「堅いところまで耐えよう」って思って損切りができなった。マイナス10pipsで済んだのに結局21pips負けた。堅いところを突き抜けて髭だけ出て実体は収まるパターンがきて、それが嫌いだから早めに逃げて次を狙うスタイルなのに。そしたらプロスペクト理論がまた話しかけてきた「こんなリスクあるところでエントリしないほうがいい」って。バカ、違うんだよお前が話しかけてこなければ10pipsで切れてたんだよ。って思った。


ドル円

週足は押しをつけにきた

日足は黄色の水平線で戻り売りが入りやすいと思ってたが入らず。

4時間足の優位性なし

結果オレンジの水平線で押し目を小さくつけたよねって話しだけど、そんなところは逆に狙わなくていいと思う。

狙うなら緑の水平線あたりから黄色までを狙ってみたいになってリスクリワードが合わない。
takeruさんが1時間足トレードでエントリしてた。レジサポ転換してたらエントリするなーっていうのと、自分の最近のエントリポイントがtakeruさんと同じ感じなので成長を感じた。

スキルアップのヒント

押しをつけたから買っていけるではなくて、どこで押しをつけたかを考えていきたい。日足が下目線、直撃エリアがわかっているなら、どこからどこまで伸ばすかっていうリスクリワードも考えていきたい。勝率も高くないのが分かるなら、リスクリワードがよくないなら勝負しなくていいと思う。


ユーロドル

週足は戻りをつけてきている。移動平均線や斜めの青があって上は堅そうだ。

青の水平線は戻り売りとして意識されるところ。

日足は青の水平線で押し目買いが入り、黄色の並行チャネルで止められている。

4時間足の優位性あり

4時間足はオレンジの水平線を割って戻り売り、1時間足緑の水平線を割ったらエントリというところ。

スキルアップのヒント

過去検証が必要。日足の直撃エリアで4時間足の初抜け初戻しはどれだけ逆行しないのか。伸びなくてもいいんだけど、エントリ直後に含み益を見ることなく損切りっていう経験から日足直撃エリアでの4時間足戻り売りは控えてきたけど、そんなにマイナスにならないんじゃない?って思い始めてる。


ユーロ円

週足は高値を超えて週足ブレイク。

日足は1本目の黄色押し目買いが入らず、その後2番を待っていたけど、そのまま上昇していった

ダラダラあがりは難しい。

日足も深く押したと考えてたので、しっかりした押しを待ってたけど来なかった。ということでいいと思う

スキルアップのヒント


ポンドル

週足は青のサポートを抜けたところから戻りをつけてきた。青の水平線はレジスタンスとして機能しやすい。

日足では黄色で押し目買いが入りやすい並行チャネル抜けたところで爆伸びする方向にかけたけど来なかった。

今週最大の挑戦と学びがこのペア

日足がもう黄色で押し確認しているので4時間足がしっかりした押し目をつけないor軽い押しでいくというところで1時間足の空中戦からのロングを狙っていった。

1時間足が再度押しをつけたところも狙っていけてそのあたりは良かったんだけど、その後の急下落に対応できずマイナス20pips

損切りしようとする自分を止めたプロスペクト理論がいたのでむかついた。
あ、あと逆指値でのエントリは上手くいったのが良かった。

スキルアップのヒント

挑戦はよし、そして10pips以内の損切りも問題ない。問題あるのがマイナスを嫌がり意固地になって堅いところまでホールドしようとする気持ち。確かに堅いところなんだけど1時間足の堅いところに置いてて上位足がきたらしっかり逃げないと・・。プロスペクト理論が逃げるのを邪魔してくる、損失がない可能性があるならそれに賭けるっていうプロスペクト理論の有名なやつだ。


ポン円

週足では上

日足は高値から一気に落ちてきて押し目買い否定したけど、そのまま上昇。

水平だと深い押しだけど、斜めでは支えられているっていう時の判断が弱い。

ダウカウントどっちかなーって思っててエントリできず。

まあ、無理して突っ込むところではないのかなと思ってるので特に問題ない。

スキルアップのヒント


豪ドルドル

週足は安値割ってからの全戻し

週足がそんなだから、日足はもうわけわからない。

青の水平線がレジスタンス、黄色の水平線がサポートラインというのが見えている。

4時間足の獲物はいないかな。

1時間の獲物がいる気もするけど、4時間・日足上向きで戻りをつけた感じもなんかソーサボトムぽいし、白丸のところは結果伸びただけだろうなあと考えてる。

スキルアップのヒント


豪ドル円

週足は高値を超えてからの押しをつけてきている

日足でも黄色が押しをつけてきて、しっかり獲れた。

今週頑張った〜〜

4回挑戦した。

全部「止まってる」という確認をしてから入っているので、しっかり逃げられたし、最後の獲物まで追い続けられた。

スキルアップのヒント

強い節目で止まってる、確認、を極めていくことが「え、そんなところからエントリするの?」に繋がっていく確信を得られた。今週のエントリポイントはみんな他の人からしたら信じられんというところからのエントリなんだけど、自分からしたら止まってたらいくでしょというポイント。


ドルカナダ

週足は高値を超えて押し目買いが青の水平線で狙っていくけど、まだ早いなあという感じ。

日足は調整に入ってて、週足の押し目買い待ちか?という気がしててあまり触りたくなかった。

4時間足の優位性じゃないと思うけど、こうしてみると形は綺麗だなあ。

白矢印は指標だったので逆指値を入れるかどうかで

堅くはないけどチャートは綺麗、で手を出すかどうか。

出さなくていいと思った。

スキルアップのヒント


カナダ円

週足は高値超えてからの急下落

日足は水平では抜けたけど、斜めでは抑えられた。どうするっていうのが課題だなあ。

基本はもう一度小さくていいから下を試すのを待つでいきたいので、これは取れなくても仕方ないか。斜めでもちょっと割ってきているしね。

うーん。。日足が押し目がいだけどちょっとあやがついてる時は4時間はしっかり押しが欲しいなあ。

スキルアップのヒント



来週からの課題

4時間足初抜けのところで日足の直撃が重なるところの検証をしてみよう。

水平で押しすぎ、斜めでは止められた。をどう考えるか?これは見た目が綺麗かどうかも重視していきたい


アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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