【大ボリューム】2020年10月ドル円過去検証

目次

問題

4時間足
1時間足

特訓:4時間足・1時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。答えは10月21日頃だよ

10月日足の環境認識

日足

青リンゴ)高値更新して上目線転換

黄色リンゴ)安値更新して下目線転換ってる。


10月2日頃

4時間足

緑のボックスで収縮しトレンドライン抜けて下向きに拡散

目線は上だったので「あ、下なんだ」という感覚。

なので特にエントリーできなくても問題なし

1時間足

1時間足では斜めに収縮が見えて、収縮から下抜けした黄色矢印でエントリー 損切り位置20pips

利確

ダウ崩れで小さい白丸で利確15pips


予想していた目線と逆のエントリーもうまく入れたら十分逃げられる。また、そもそも逆なのでエントリーしなくてもいい。

10月8日頃

4時間足

高値で収縮して下に拡散。

押し安値でも反応するかもしれないので2本目のオレンジの水平線を引いた

1時間足

1時間足では斜めに収縮してトレンドラインが形成されている。

トレンドライン抜け、戻ってきたところ、さらに収縮して下抜けの3パターンエントリーが可能

利確

白丸のダウ崩れで利確35-45pips

10月14日頃

4時間足

斜めで収縮して下抜け

1時間足

収縮から下抜けした一番左でエントリー、戻ってきて止まったところでエントリー、さらに収縮して抜けた一番右でエントリーの3パターンエントリーが可能

利確

白丸のダウ崩れで利確10-30pips

10月20日頃

4時間足

アセトラを形成して収縮して上抜け

1時間足

上抜けしたところまたは戻ってきたところ、さらに上昇の兆しを確認したところでエントリー

損切り

損切り5pips

10月21日頃

4時間足

アセトラを形成して収縮して下抜け

1時間足

アセトラの最後に小さく収縮しているので、下抜けしたところでエントリー

利確

利確60pips

10月28日頃

4時間足

斜めに収縮して下抜け

1時間足

収縮から下抜けしたら水平線で止められているので、ここから入るのは怖いと思う。

トレンドラインがレジサポとなって高値切り下げたことを確認してしたところか、その下の小さい足で収縮からの下抜けでエントリー

利確

利確20pips

10月30日頃

4時間足

安値圏で収縮して上抜け、トレンドラインも上抜けた

初抜け・初押し

1時間足

緑のトレンドライン抜けだと全戻しに近いのできっと怖いと思う。オレンジのトレンドラインと水平線を抜けて戻ったらエントリーしようかなとか考えていると黄色の矢印でエントリーすることになる。

かなり伸びているところからなのでエントリーしなくてもいいかもしれない。

まとめ

初抜け・初押しだけじゃなくトレンドフォローがしやすい月で大ボリュームでした。

今後は初抜け・初押しだけじゃなくトレンドフォローのチャートも問題として出していこうと思います。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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