【簡単】2020年9月ドル円過去検証 2周目

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問題

4時間足

特訓:4時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。答えは9月22日頃だよ

9月日足の環境認識

日足

黄色の水平線を割って下目線転換


9月8日頃

4時間足

上昇に対する損切りまたは押し目買いを考えていると、三角持ち合いができてきたところの下抜け

1時間足

三角持ち合いのブレイクした黄色の矢印でエントリー

利確

ゴールマークで利確 5pips

9月10日頃

4時間足

三角持ち合いができてきたところの下抜けしてからのリターンムーブで戻ってきたところ2つの斜めのラインで止められている。

1時間足

白線で囲んだ上昇の損切りを巻き込むところでエントリーしようと考えていたら、1時間の収縮をして下抜けをした青矢印でエントリーまたは収縮の右下で下位足で収縮しているのでそこを抜けた黄色の矢印でエントリー

利確

ゴールマークで利確 110pips


9月22日頃

4時間足

下降の損切りを巻き込むのがオレンジの水平線でそれを超えた初抜け・初押しのところ

1時間足

1時間足では4時間足より前にトレンド転換が起きているので、高値を更新した後カウンターライン超えの青矢印でエントリーできる。この時はオレンジの水平線で反発されるリスクがある。

オレンジの水平線を超えて、リターンムーブを確認した青矢印や、4時間でも見えるくらいの押しをつけたのを確認してカウンターラインを超えた黄色の矢印でエントリー

利確

赤矢印で引っかかったら10pipsほど。

ゴールマークだと利確30pips

まとめ

なるべく早くエントリーするには、水平線より斜めに気を配っている方が早くエントリー出来る気がしてきました。

そして、その時は必ず水平線での反発リスクがあることを覚えておきたいです。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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