問題
特訓:4時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。答えは9月22日頃だよ
9月日足の環境認識
黄色の水平線を割って下目線転換
9月8日頃
上昇に対する損切りまたは押し目買いを考えていると、三角持ち合いができてきたところの下抜け
三角持ち合いのブレイクした黄色の矢印でエントリー
ゴールマークで利確 5pips
9月10日頃
三角持ち合いができてきたところの下抜けしてからのリターンムーブで戻ってきたところ2つの斜めのラインで止められている。
白線で囲んだ上昇の損切りを巻き込むところでエントリーしようと考えていたら、1時間の収縮をして下抜けをした青矢印でエントリーまたは収縮の右下で下位足で収縮しているのでそこを抜けた黄色の矢印でエントリー
ゴールマークで利確 110pips
9月22日頃
下降の損切りを巻き込むのがオレンジの水平線でそれを超えた初抜け・初押しのところ
1時間足では4時間足より前にトレンド転換が起きているので、高値を更新した後カウンターライン超えの青矢印でエントリーできる。この時はオレンジの水平線で反発されるリスクがある。
オレンジの水平線を超えて、リターンムーブを確認した青矢印や、4時間でも見えるくらいの押しをつけたのを確認してカウンターラインを超えた黄色の矢印でエントリー
赤矢印で引っかかったら10pipsほど。
ゴールマークだと利確30pips
まとめ
なるべく早くエントリーするには、水平線より斜めに気を配っている方が早くエントリー出来る気がしてきました。
そして、その時は必ず水平線での反発リスクがあることを覚えておきたいです。
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