ひとり週末反省会2022年6月20日〜24日

上昇トレンド

この並行チャネルで推移してるのかな？というのが見えている。

4時間足 前回高値付近で収縮して上抜けたところ

1時間足が収縮して拡散したところでロングができるかもだけど、あまり好きな形じゃない。というのも全戻しして押しをつけずにさらに上昇してきたため。

今の緑のトレンドラインを上抜けしてくるようならば、1時間足がしっかり押し安値をつけてきているので取りに行きやすい。

上目線

週足 下降トレンドの調整期間

4時間足 初抜け初押しの場面で白線でレジスタンスされて戻ってきているので2回チャンスがあった

1時間足

①下降＞水平からの上抜け。上抜け後収縮からさらに拡散して赤矢印で決済したい。

②下降から水平にならずにすぐ高値超えて押しをつけて上昇

どちらも鉄板パターンとして覚えておきたい

押し目買いエリアで前回高値がレジスタンスとして機能しそうな１週間

4時間足押し目をつけずに上昇してきたのでやりにくいけど、下降に対する高値を超えてきたのでロングを狙うしかない場面。

白丸で高値超えて安値も切り上がって１段上げてきたので黄色でロングするしかない。

待ってましたというよりは上昇したからロングしないとという感じ。

日足でも見えるくらいのトレンドラインと水平線ができてきて、ディセトラを形成して収縮中

4時間足 下降からの初抜け・初押しを狙ったがそんなに伸びなかった。ダウ崩れまで持ってしまって20pipsの獲得だったけど、前回高値で止まるかもというリスク把握がちゃんとしていれば60pipsは取れるところだった。

エントリー直後に戻って数pips引っ掛けてから上昇するというパターンを繰り返した。

1時間足 高安値が抑えられている状態で真ん中あたりで収縮

伸び代を考えるとロングに備えておきたい。

前回高値到達で再度押し目をつけに戻っていった。Wトップの右肩でWトップができているので日足のトレンドラインを割ったら下落しそうな展開

4時間足 逆三尊からの高値超えて初抜け・初押しの場面

逆三尊ができているところも日足のサポートラインなので抵抗されるエリアとして意識しておくところ。

①損切りされてしまったかもしれない

② 含み損に耐えれば一番パフォーマンスがいいエントリー

③安全なエントリーだけど、その後利確を間違えるとマイナスで終わる。

半値戻しで下目線

4時間足 収縮して下抜けのところ、安値を割っているのでしたかなあというのは6:4であった。

①1時間足というより15分レベルでの収縮がされて下抜けしたところでエントリー。この場合は1時間足ボックスの安値で反発されるリスクは必ず抑えておく

②1時間足での安値割れでのエントリー日足のサポートで抵抗されたら利確する。

押し目買いエリアと加工からの半値戻しがぶつかったところ

4時間足 先週高値超えて上目線を狙っていたら全戻しして今週はその高値でずっと止められていた。

1時間足は高値停められてても安値が切り上がってきていたので、上抜けたらロングかなあと思っていたところで上抜けたのでロングエントリー

高値で収縮したので下抜けしたら決済

三角持ち合いの中で推移かな。

4時間足 斜めの三尊で1時間足で三尊形成は実際気づいてて

この時はチャート見てて戻ってきたらエントリーしようと思ったらそのまま抜けていってしまった。

仕方ない。

週足Wトップの右肩 日足のWトップ

とはいえ、上目線ではあるので、ショートはしっかりとしてトレンド転換シグナルを見極めなければしない方がいい

4時間足は高値超えて押したところでロングを狙いたい。

先週初押しの場面が来ているので次は2回目になるし、前回高値も近いので波の途中で入る感じになる。

収縮して上の方に張り付いてきたかと思えば下抜けして、そのまま下にいくことも即上に戻すこともよくある。