ドル円
日足 週足節目で止められて押しをつけ始めたが、1本目の黄色の水平線で押し目買いが入りやすいが深く押してきた。2本目を割るまでは日足は上目線継続
4時間足 エントリチャンスなし
白丸で攻防入れ替わった感じはあるけど、ダウには入れない。だいたいこういう4時間でそう感じる時は1時間足で綺麗に見えてたりする。
黄色の水平線も抜けてきてしまい、ちょっとわかりにくい。
1時間足 4時間足が2番天井になってないので黄色矢印からショートは難しいなあ。
2つ目の黄色矢印もMAにタッチするくらいまで待ちたい。
その後はもう伸び切ってるから戻しを待つ感じになるがそのままいっちゃったので仕方ないと考えたい。
ユーロドル
日足 収縮中。こういう時は4時間足でトレンドが出たように見えてもなかなか厳しい戦いになる。
4時間足 黄色矢印で押し目買いを狙ったけど、損切りだった。
日足のボックス内なのでこの動き。
1時間足 エントリ自体は良さそう。
やっぱ日足が問題だな。どう対処したほうが良かったのかトレード解説見て学ぼう
ユーロ円
日足 高値を超えて上目線
1本目の水平線で押し目買いが入るとわかりやすかったんだけど、少し深く押してきた。ただ、maに支えられた感じになっているので、来週以降の押し目買いを狙っていきたい。
今週は日足の押し目買いが入るところまでを4時間のショートで取れるかどうかが焦点となる。
4時間足 エントリチャンスなし。
ドル円でもそうだけど白丸はダウには入れられない。1本目の黄色の水平線も入れにくいんだけど、グッと陰線つけてるんだよなあ。。戻り売りしたくなるんだけど、難しいエリアに入ってきたなあ。
1時間足 ワントップから下落していったパターン。1時間足は1本目の水平線で下目線になった後に黄色の矢印は1時間5分ではめちゃくちゃエントリしやすそうなポイントだったと思うので見てみよう。
4時間を見ていたらエントリできない。
15分足 赤水平線割ったところでエントリ。
めちゃくちゃ簡単
5分足 4時間足がついてくるかどうかわからないので5分足のダウ崩れまで持つというルールでいくとばつ印で決済して15pipsくらい。
ポンドル
日足 先週金曜日に水平線を抜けて押し目買いが入ったところ。
日足ブレイクでエントリはできないから、日足はどこかで押し目買いが入ってくると思いながら下位足を見ていく。
4時間足 こうしてみると黄色とオレンジの水平線で売りと買いが分かれている。
黄色の矢印で高値を超えて押し目買いを考えた。ただ、オレンジの水平線を割ったのが嫌だったけど、その感覚は間違いじゃなかったな。
ただ、しっかり安値割って戻り売りを虎視眈々と待つ場面かって言われるとそうじゃない気もする。押し目買いしたいところ抜けてきちゃって嫌だなあという感じだった。
1時間足 もし、4時間足が戻り売りを狙うって場面だったら、1時間足は収縮から1段上がってオレンジの水平線で止められたけど、引き続き売りばっかり考えていきたい。
オレンジで止められているので15分とか攻防ライン見つけて
ショート狙いたいな。もし、4時間が戻り売りの場面ならね。こうして1時間が「あれ、高値超えた?」というところでも引き続きショートを狙うんだぞって意味で。
ポン円
日足 高値を超えて押し目買いを狙いたいと考える。
黄色の水平線が効いているのがわかるのでここが押し目が入りやすいと考える。ってめちゃくちゃいいところで押し目買い入ってるな、これ。
4時間足 白丸で囲んだところが安値割って戻り売りと考えた。日足の押し目買いエリアなので4時間足2番底を待つ感じでいた。
1時間足 この黄色をとってる人がいたけど、上手いなあ。1時間足の押し目買い5分で伸ばすところなんだろうな。ただ、自分はオレンジの水平線を4時間足の戻り売りが入りやすいところと考えていて、こっちがセオリーだと思うので、気にしないで自分が考えたところでエントリを狙っていきたい。
豪ドルドル
日足 白縦線で安値を割ってきたので、戻り売りを狙いたかったけど、2本目の黄色の水平線も超えてきた。
4時間足 白丸あたりで赤線のように抜けてからの戻り売りを狙ってた。オレンジ水平線割ったところで2番天井からの下落とも思ったけど、4時間では抜けてからの戻り売りをしようと考えたのでそこのプロセスは正しかったと思う。
1時間足 黄色矢印のところは4時間足戻り売りエリアで1時間足2番天井ネックライン割れというシナリオになるので、
4時間足がまだ上目線でこれが起きてもエントリではない。
4時間足がまだ上目線だけどショートするのは、日足が下向きで4時間足も右肩できてきたなあという1時間足が2番天井ネックライン割れからの戻り売りの場合のみ
豪ドル円
日足 節目が分かりにくいけど、高値を超えたので押し目買いが入りやすい。
1本目が明らかな高値として認識されるけど、左の白丸を超えたところで安値切り上げてきているので、ここも意識されていると考えられる。右の白丸でも意識されている。
よって、押し目買いどこで入るのかなという候補に2本目の黄色の水平線が引けた。難しいけど。
4時間足 素直にみると日足と4時間足が同じダウカウントなんだよな。
1時間足 黄色の矢印でエントリできそう
1時間足高値超えた後の15分で押しの確認をしたところ。
ユーロドルで同じことしたけど、こっちは上昇して自分がエントリした方は下降して損切りっていうのは嫌な気分だ。
感想
4時間足2番天井・2番底を待ってたらエントリ出来なかったので、それはよし。
4時間足ワントップで1時間足でエントリしたらそのまま伸びていったって感じなのかな。
ダウカウントも微妙だった。
それにしても同じようなところで片方にだけエントリするとエントリした方は損切りにあって、エントリしない方は伸びていくってこと多い気がするんだよなあ。
プロスペクト理論でそういう経験だけが記憶に残りやすいのかもしれない。
そう思うとイライラするんだけど、ユーロドルと豪円は日足の環境認識が全く異なるので単純に自分のスキルが足りないね。
改善
ドル円・ユーロドル エントリチャンスなし
ポンドルはtakeruさんと全く同じところでエントリして損切り。ただ、損切りはもっと狭かった。その理由は4時間も1時間もmaが下向きだったので、抜けなかったら即切ろうと思ってたみたい。自分は1時間の安値まで引っ張ったけど、それはそれで間違いないって。
しっかり待つとは、右肩から狙うなら左肩と同じくらいとかグランビルとかそういうのを焦らず待ちたい。
ポン円は4時間足2番天井じゃないけど、日足が伸び切って節目到達。4時間足もそろそろ手仕舞いがしたいと感じる頃。そこで1時間足が2番天井からの戻り売りの朝鉄板パターンを作ってきて下落トレンドスタートでエントリ。この時は4時間足の押し目買いを気をつけないといけないんだけど、4時間足での節目がないのでmaは気をつけておきたい。
1時間足は2番天井、節目を割ってからの戻り売り
15分足2番天井 安値割れからエントリ
1時間足のトレンドフォローとしては鉄板。4時間足が2番天井だったらエントリしてたな。
コメント