過去チャートを開いて数ヶ月分を一気に見ているのですが、これをうまくまとめる方法ないかな〜と模索しています。
エントリーパターンは、水平線抜けのブレイク、押し・戻り、トレンドライン抜けのお試し抜けたらラッキーの3種類しかなさそうです。
損切り位置が一番狭く、リスクリターンが1番大きいのがトレンドライン抜けからのエントリーなのですが、これを見誤るとまだトレンドが終わってないのにエントリーしてしまい、エントリーした直後に逆行するとなりやすいのがこのパターンです。
それを回避するためにもトレンド転換のパターンを見ているのですが、まだイマイチまとめきれてないというか、整理しきれていないという感じです。
主に、トレンドからトレンドが発生するまでに揉み合いの期間がある=レンジ、ボックス(呼び方の違いよくわからない)のかどうかを確認することによって、トレンドからトレンドに移行する、V字の形はあまり作らないというのを見ていこうと思います。
これによって下位足の反転をゆっくり待てるようになれたらいいなと思っています。
気づいたのが上位足がレンジの時は下位足はV字の動きをするのかなという感じです。
これをどうアウトプットしていいものなのか、、正直わかっていません。
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