2017年5月ドル円過去検証

日足の収縮から上に拡散してからの押し目買いをするエリア

日足が上目線で上昇トレンドなので1時間足で上に行く示唆が出たらロングエントリーする。

青矢印）カウンターラインと水平線が攻防戦で上抜け＋レジサポ転換を確認してからの上抜け。損切り位置を間違えると狩られてしまう。または日足の抵抗線が見えているのでそこで利確でもいい。

黄色矢印）簡単

下降並行チャネルから水平からの上抜け。もう鉄板エントリーパターン

赤矢印）安値を割って下目線になって並行チャネルを作ったところを上抜け＋レジサポ転換 これも赤矢印で狩られないように注意。または前回高値のその後の収縮からの下抜けで利確でもいい。

4時間足 Wトップからのネックライン下抜け

戻しを付けていれば鉄板パターンだったけど、そのまま行ってしまったので取れるかな、どうかな。

よく出る

4時間足の中で1時間収縮というのはよくあるけど、4時間足の収縮から少し抜けたところで小さく収縮というのもよくある。この時は抜けたらそのままいくので黄色の矢印でエントリーしたい。

日足のレジスタンスラインで2度止められているのでここで利確したい150pips

鉄板

安値切り上げWボトムからの高値超えて初抜け・初押しのパターン

赤矢印で陰線をつけて下向きに変わった、ここから上になったところでエントリーする。収縮から拡散した黄色矢印でエントリーして黄色の水平線超えなくて微確するか数pips損切りになるかだと思う。

上行くだろと思ったら行かなくて、じゃあ下？という考えがあると、ネックライン下抜け＋オレンジのカウンターライン抜けてレジサポ転換からの下抜けでエントリーポイントが見えてくる。

上目線から下目線に切り替わるところでトレンドフォローでショートしたいと考えていると、オレンジでレジサポ転換＋高値切り下げ＋緑の水平線で三尊下抜け＋トレンドライン抜けの黄色矢印でエントリー

ダウ崩れで利確 15pips

高値切り上げていないからずっとホールドしててもいいかもしれない。