2017年8月ドル円過去検証

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問題

特訓:今月はいいチャートがありませんでした。

8月日足の環境認識

日足

7月の豚マークで目線が下になって前回安値で反発された、戻り高値でレジスタンスされレンジ。レンジ幅は230pipsほどある。


8月18日頃

4時間足

鉄板

4時間足が伸びきっているところで初抜け・初押しの場面

1時間足

大陰線ついて下向きになった可能性も考えつつ、止まった・上向きに動いたという確認で黄色矢印でエントリーはすべき。

ただ、戻り高値、半値ラインでビッタリ大陰線をつけてきているので逃げたい。逃げられなかったら損切りになる。

三尊の右肩ができそうで節目を割ったらショート。出来てからだと遅いし、節目を割らないと先走る事になる。


まとめ

レンジ幅が230pipsあるのでトレードができると思ってましたが、4時間足でもレンジなのでトレード不可でした。

トレンドフォローとは4時間足のトレンドに下位足の1時間は15分で乗るという意味なので4時間足がトレンドが出ていない状態ではトレードはできません。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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