問題
特訓:次の日足・4時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は4月19日頃だよ
4月日足の環境認識
3月が調整期間で並行チャネルに沿っていたが、日足の抵抗線とその並行チャネルを上抜けして上目線になった。
日足でも見えるくらい収縮した後の上抜け
この上抜けを取れるかどうか
4月10日頃
鉄板
日足でも見えるくらいずっと抵抗されていたところの初抜け・初押し
りんごマークで並行チャネル上抜け、上目線
並行チャネルがレジサポ転換して上昇に転じたので黄色矢印でエントリー
エントリーして前回高値で止められてそのまま逆行して損切り マイナス30pips。
4月13日頃
鉄板
4時間足安値圏収縮からの初抜け・初押しの場面
3日前に損切りになってるけど、テクニカルが出たら再度挑戦する。
1時間が収縮して上抜けた黄色矢印でエントリー
安値がだんだん切り上がっていることに注目しておく。
また、同じ角度で引いたチャネルラインがその後レジサポ転換として機能している。
ダウ崩れで利確 30pips
4月19日頃
鉄板何度もチャレンジ
4時間足安値圏収縮からの初抜け・初押しの場面
結局初押しがされずに日足レベルで収縮した。でもこれは結果論なのでいつ拡散されるかはわからないので下位足が上昇に転じたらロングエントリーする
1時間のダウカウントをすると高値を更新して安値が切り上がる直前の小さい収縮からの拡散でエントリー
またはその後また収縮しているのでそこ抜けたところでエントリー
並行チャネルが下抜けない限り耐えるべきところ。
ダウ崩れで利確 120pips
まとめ
4時間足の抜けだと思ったらちょっともたついた相場でした。こういう時でも未来がどうなるのか、どこまで伸びるのか、逆行してしまうのかはわからないのだから、4時間足の優位性を見つけたらエントリーをし続けましょう。
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