問題
特訓:今月はいいチャートがありませんでした。
10月日足の環境認識
月初に初抜け・初押しの初押しの場面が来ている。
中旬から後半は収縮し、月末に下目線に切り替わった
10月8日頃
鉄板
4時間足は下降トレンドから日足のサポート付近で収縮して上抜け。初抜け・初押しで白丸で1時間足が上向きになるところを狙う。
多分、これエントリーできないと思う。
カウンターライン抜けてレジサポ転換とか、あるけど、左の矢印付近の大陰線・大陽線・長いひげが嫌すぎる。
とりあえず方向は間違ってないということとエントリーできない時もあるってこと
10月31日頃
日足レベルの収縮の中で4時間足の収縮がある。
真ん中の収縮から上抜けは伸び切ってるのでエントリーしなくていいと思う。ただ、下に抜けるかもと思ってチャートを見ていたい。
4時間足の収縮を下抜けして止まったところでエントリー
ダウ崩れで利確45pips
9月26日頃
鉄板
高値をつけて下目線から上目線になったところの初押し。
この形は逆三尊になる。
1時間足の下降の収縮を上抜けしたところでエントリーまたは戻ってきて止まったところでエントリー
2回目のエントリーは方向はもう収縮から上抜けで上と決まっているので、止まったらエントリーをする。
安値割って利確してしまいそうだ 7pips
1時間足でぎり見えるくらいの収縮を節目でしているので下抜けで利確できるようになりたい。
上で利確してしまっても次のチャンスもしっかり狙うこと
まとめ
9月19日のエントリーチャンスはどこが正しいのかは後からじゃないとわかりません。自分で確度が高いと思ったらエントリーです。後から見るとベストじゃないけどベターな時が何度もくる時があります。
また、9月26日のように1時間でダウは崩れてないけど全戻ししそうな勢いの時はどこで利確していいのか不安になります。
節目で収縮し始めたら一度利確してしまっていいかもしれません。最大含み益から実際利益の差が大きいと気分が下がってしまうので注意です。
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