2019年11月ドル円過去検証

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問題

4時間足
1時間足

特訓:次の4時間足・1時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は11月26日頃だよ

11月日足の環境認識

日足

先月末に大陰線をつけて下抜けたが即戻って高値更新。

高値圏できっと収縮して下抜け、また黄色の水平線で収縮して上抜け


11月13日頃

4時間足

明らかな三尊、斜めにネックラインが引けてリターンムーブしたあたりでのショートを狙う

1時間足

1時間足でレジスタンスされながら収縮しているところの下抜けでエントリー。上位足の三尊が綺麗なのでこれはエントリー狙いたい。

利確

ダウ崩れで利確 30pips

または日足の抵抗線は元々わかっているところなので安値圏で収縮したら利確できる方がいい。


11月25日頃

4時間足

鉄板

下目線からの安値圏で収縮していたところからの上抜け、上目線

1時間足

4時間の収縮内で1時間が下降から上昇に転じている。

この時黄色のダウカウントは下降で白が上昇。豚が高値切り下げ止まり・安値切り上げで上昇転換をつけたので、上目線はこの豚の後から始まって、カウンターライン探しもこの後から始める。

利確

ダウ崩れで利確70-90pips


早くエントリーしようとカウンターラインを探すけど、それはトレンド転換が起きてから

まとめ

斜めの三尊もチャートパターンとして気づいておきたいのと、今回は早くエントリーするためにカウンターライン抜けはトレンド転換してから またはせめてトレンドが止まってから ということに気づきました。

ちょうど2022年6月20日ポンドルでカウンターライン抜けを狙ってヒゲで騙されまくるというショックを受けていましたが、何でもかんでもカウンターライン引けばいいって事じゃないと気づけてよかったです。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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