2019年12月ドル円過去検証

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問題

4時間足
1時間足

特訓:次の4時間足・1時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は12月28日頃だよ

12月日足の環境認識

日足

上目線だけど、日足の収縮が2箇所あるので抜けたらついていく方針で行きたい。


12月11日頃

4時間足

4時間足は下目線で日足の安値付近まで全戻ししていて、トレンドラインと水平線でディセトラで下抜けを待っていたところで収縮を始めて上抜け。

1時間足

1時間足でカウンターラインがはっきり見えるので青矢印でエントリーしたくなるけど、損切り位置がボックス下限の下になり40pipsほどになるのできっとエントリーしない。

黄色矢印で25pipsほどなのでエントリー

利確

ダウ崩れで利確 90pips

この辺りに1時間足の斜めの収縮ができているので抜けて戻りをつけたら大陰線の可能性を気にしたい。


12月28日頃

4時間足

簡単

Wトップの右側でWトップ。

上目線なのでオレンジのカウンター抜けで大陽線をつけて右肩を作った。そのレジスタンスラインがそのままレジスタンスとして機能している。

1時間足

1時間収縮上抜けでもすぐ上にレジスタンスが見えているのでロングはせずに静観、緑の水平線がレジサポ転換しているが高値を切り下げて、安値を割ってきたところで早ければ青矢印でショート。この時は黄色のボックスで反発されるリスクがある。

黄色のボックス抜けで黄色の矢印でエントリー、またはその後の収縮抜けでエントリー。ただ最後のエントリーはすぐ反発される時もある。

利確

ダウ崩れで利確40-60pips


まとめ

4時間足で優位性があるところを待ってると収縮をし始めます。こうなると次は抜けた方についていくのが正しいので、ディセトラだから下とか上とか決めない方が上手く行きます。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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