問題
特訓:4時間足・1時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。答えは6月28日頃だよ
6月日足の環境認識
下目線 前回の上昇の起点となった安値との間で収縮をしたのちに下抜け
6月14日頃
4時間足で安値付近で収縮して上抜け、オレンジの水平線も上抜けして高値更新したので上目線
最初の収縮と同じくらいの波で戻って上抜けしたところでロングを狙いたいと考えていると斜めの収縮からの上抜けポイントが白丸
1時間足は下目線に転換してるけど、上位足のトレンドフォローなのでロングを狙っているところ、収縮上抜けでエントリー
リターンムーブもしているのでより確度が高い
2、3回高値止められているのでこの辺りで決済したい。
20-30pips
その後伸びるかどうかは置いといて狙ったところがきたらエントリーして、伸びなかったら決済するだけ
6月20日頃
日足レベルのWトップから4時間足のWトップができているので下がる兆候を見抜くのが大切。
4時間足のボックスから1段上がってボックスを作っている
1時間足は黄色のWトップの右肩で高値を切り下げていってるので今か今かと下がり待ち。
ひげありでカウンターラインを引いたら三角持ち合いになるけど、実際このひげありでカウンターライン抜けは待てないと思う。だから青矢印でのエントリーはきっと難しい。
節目の安値を割って収縮しているところでカウンターラインを抜けたところでエントリーが一番いい。
オレンジの水平線抜けた後はどうかな。ちょっと遅い気もする。
1時間足のダウ崩れで利確 50-70pips 。
6月28日頃
4時間足が斜めにトレンドライン抜け、節目となっていそうな2本目のオレンジの水平線も抜けたところで上目線。
戻ってきたところで押し目買いを狙う
※トレンドライン抜けでそのまま伸びていったので、抜けからは入りにくい。これが抜けて2本目のオレンジでレジスタンスされてトレンドラインがサポレジ転換して逆三尊の形になるとシナリオを立ててトレンドラインの下限からロングしたいところ。その場合、2本目の水平線が反発されるリスクとして認識しておく。
金曜日の夜なので実際ここではエントリーしないと思うけど、チャートの形の練習として記録する。
斜めの下降収縮から水平の収縮からの上抜けまたはうわ抜けた後のリターンムーブでエントリー
2回目はもう上抜けているので、止まったという確認だけでエントリーする。(もう上昇トレンド始まっているので高値超えの確認はいらない)
収縮から拡散で方向が決まった後、リターンムーブなどで戻りをつける時があるがその時は、確認は下げ止まる+上げ始めるの上げ始めるの確認は不要。何故ならもう拡散で上げ始めの確認は済んでいるから。
まとめ
6月28日でロングを狙っている場面で1時間足のように下降の並行チャネルから水平の収縮をして上抜けというのは、かなり簡単なパターンとして覚えておきたいところです。
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