2020年1月ドル円過去検証 2周目

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問題

4時間足

特訓:4時間足のチャートを見てその後のイメージをしなさい。回答は1月24日頃だよ。

1月日足の環境認識

日足

2019年12月末に安値を更新することによって下目線になった後に全戻しからの高値更新、そして全戻し

日足に逆らってエントリーすることになりそう


日足レベルで見えるレジサポ転換とそれによるトレンド転換

1月8日頃

4時間足

大陰線1つでWボトムの右肩代わりというのはよくあるパターン

オレンジ水平線を超えて、高値を超えて押してからのロング狙い

1時間足

押しを作らずに上昇していったのでエントリーチャンスはこなかった。

いつも綺麗なWボトムとは限らない。


1月24日頃

4時間足

オレンジの水平線を割って安値を割って戻り売りを狙う

1時間足

白丸で囲んだところが下降に転じるところでエントリーをする

トレンドライン&1本目の水平線抜けの青矢印でエントリー

または1段下がって2本目の水平線を抜けの黄色の矢印でエントリー

利確

ダウ崩れで利確 プラス40pips

1月29日頃

4時間足

4時間足安値圏で収縮して高値超えたので押しをつけてロング狙い

押しでロングを狙うところ

1時間足

赤矢印あたりで上目線転換したと判断してエントリーして

損切りになりそう


まとめ

鉄板パターンでもたまには損切りになります。

攻防線抜けで試して、高値超えなかったら利確という逃げる技術が必要になってきます。

また、高値そろそろ抜けそうというところでエントリーすると1月29日の1時間足エントリー内の大陰線のようにいきなり逆行したりしてエントリー直後に損切り25pipsなんて状況になったりします。

トレンドライン抜けでも水平線抜けでも、「止まった、抜けた」の確認が必要です。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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