問題
特訓:4時間足のチャートを見てその後のイメージをしなさい。回答は2月25日頃だよ。
2月日足の環境認識
日足の収縮を上抜けして上目線。
そこから大陰線をつけた
月末の大陰線はコロナショックなのであまり気にしない。
大きな波と直近の波の攻防で日足の収縮が起こっている
2月18日頃
日足の収縮の中の4時間足の収縮
上下どちらに抜けるかわからないが抜けた方についていく。
オレンジのボックス内で高値を超えたのちに安値でWボトムを作って緑の水平線を超えた青矢印のところまたは高値超えをした黄色の矢印
ゴールマークで多分引っかかる。利確 プラス180pips
2月18日の前に青矢印でエントリーするかもしれない。
その時は正しく損切りすること。
ブレイクする理由がたくさんあると確度が増す。後付けでいいから理由づけをたくさんするのが練習になる。
2月25日頃
急上昇したのでどこかで利確が入りそうだなと思ってチャートを見ているところ
オレンジの水平線を割って大陰線で明確に下目線と解釈して、戻り売りを狙う。
全戻しして上っていう可能性も捨てきれない。
オレンジの半値戻しではなくて白線のフィボ0.382で下落していった。
青矢印が安値を割ったのでここで下目線に転換したと判断する。また、黄色矢印で水平線を割ってリターンムーブでエントリー
どちらにしてもゴールマークで利確または損切り
1時間足が上目線になってまた下目線になって黄色の水平線を割った黄色の矢印でエントリー
赤矢印で損切りになるかもしれない。
次の黄色の矢印でエントリーできるようになりたい。
ゴールマークで利確 200pips
まとめ
何度見返してもいいエントリーだったけど、結果損切りになることはあります。
その時でもさらにいいエントリーがくることがあるので、また果敢に挑戦していく姿勢が大切です。
損切りされてチャートから離れてその後思った方向に大陽線・大陰線つけたらショック受けますから。
コメント