2020年7月ドル円過去検証

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問題

日足
4時間足

特訓:日足・4時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。4時間足の答えは7月23日頃だよ

※いつもは4時間足・1時間足のセットだけど、今月は日足・4時間足。時間足のペアが異なっていてもやることは同じ。

7月日足の環境認識

日足

青リンゴで上目線に転換、黄りんごで下目線転換

日足でも見えるくらいの収縮が起きている、黄色でエントリーできるかどうかが分かれ目。


7月10日頃

4時間足

青リンゴで上目線になったけど、そこからすぐに収縮して抜けた方についていくパターンになった。

下抜けしてさらに収縮して下

1時間足

相場が動かない中で方向が決まった瞬間

黄色矢印でエントリー 損切り位置13pips

利確

ダウ崩れで利確3pips


7月23日頃

4時間足

4時間足収縮して下

黄色水平線の上下に新規・損切りが大量に入っていることを理解して戻りをまたずにエントリーしたいところ

1時間足

1時間足で見ると、抜けた後また動かないのでヤキモキしそう。

逆に考えると何時間もエントリーチャンスはあったということになる。

利確

ダウ崩れで利確40pips

まとめ

ルール通りにエントリー後しばらく相場が動かなく、不安を感じると思います。

ただ、結局優位性は変わらず存在し、自分がエントリーした方向に動いていきました。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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