2020年8月ドル円過去検証 2周目

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問題

4時間足

特訓:4時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。4時間足の答えは8月15日頃だよ

8月日足の環境認識

日足

高安値を切り上げて上目線になった後に全戻しをして安値を割ったか微妙だけど、上目線が続いていると解釈した。


8月2日頃

4時間足

明確なトレンド転換となるオレンジの水平線を超えてブレイクで乗れるかというところ。

1時間足

全く押し目をつけなかったのでブレイクではエントリーできない。


8月7日頃

4時間足

4時間足で収縮して上抜け。

ここは4時間足の押し目買いとトレンド転換した戻り売りで拮抗していた。

水平線が収縮の中央値になることはよくある

1時間足

4時間足の収縮上抜けした青矢印でのエントリー又は止まった後の上昇となった黄色矢印でのエントリー

利確

ゴールマークのダウ崩れで利確70pips

8月17日頃

4時間足

上昇に対する損切りを巻き込むのがオレンジの水平線のどちらかというところ、

1本目は押し安値で2本目がネックライン。実際はその間で収縮をした。

1時間足

Wトップの右にWトップができて押し安値を割った黄色の矢印でエントリー

利確

ゴールマークで節目となる緑の水平線を超えたので利確80pips

8月26日頃

4時間足

上昇に対して損切りを巻き込むのがオレンジの水平線で割ってきたところ

1時間足

エントリーチャンスなし。


8月28日頃

4時間足

4時間足の並行チャネルの下抜けたところ

1時間足

ブレイクで乗るのはきっと難しいと思う。

再度 1時間足

安値を割って戻りをつけたところでエントリー。

白丸で囲んだ上昇が諦めるのは緑の水平線を割って、安値を更新した黄色やじるしでエントリー

損切り

損切り30pips

まとめ

ブレイクで乗れなくても自分が取れると思ったところでエントリーすれば損切りがあっても資金は増えるというのがよく分かります。エントリーできなくても自分のタイミングじゃないと割り切り、取れるところをとっていきたいです。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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