6月日足の環境認識
ずっと上目線
6月14日頃
下降の損切り集中している水平線はオレンジの水平線
豚マークで抜けているので上目線に転換。
日足が上向きなので、4時間も伸びやすいところ。
よって、白丸でロングエントリーを狙う
豚マークを超えた後に下降から上昇転換を狙う。
まず、太い赤矢印での大陽線でエントリーしたら大陰線つけてきた時に逃げられなければ損切りになる。
2本目の水平線が下降に対する損切りラインと見抜けたら、上抜け、リターンムーブを確認して高値を超えた青矢印でエントリー、緑と反発されるリスクを頭に入れておく。
1本目の緑の水平線を超えて2度止められたことを確認して黄色矢印でエントリー、高値止められるリスクを頭に入れておく。
その高値も超えた赤矢印でエントリー。損切り幅が広くなるのでもっと青や黄色のように早くから入れるようになりたい。
エントリーポイントもトレンド転換を狙うわけだから、損切りポイントを見抜くことに集中する
6月21日頃
上昇の損切り集中しているのはオレンジの水平線
ヒゲ抜けなので判断が微妙だなと思っていると買いの攻防ラインは見えてくる。
豚マークを超えた後から上昇から下落転換を狙う
明確に緑のカウンターラインが見えるので、緑のカウンターラインとオレンジの水平線が抜けた黄色の矢印でエントリー
日足が上向きなので、上位足の押し安値である緑の水平線で反発されるリスクを頭に入れておく。
反発されるリスクをわかっていればゴールマークで利確 20pips
出来ないと全部吐き出してしまう。
6月22日頃
下降の損切り集中しているのはオレンジの水平線
上昇の押し目買いと下降の半値戻しで拮抗しやすいエリア
豚マークを超えた後から下降から上昇転換を狙う
15分足ではもっと前から上昇の前兆が出ているので緑やオレンジでの反発されるリスクを頭に入れながらもっと早く入ってもいいと思う。
ダウ崩れで利確 35pips
まとめ
難しかったと思います。日足が綺麗な上昇トレンドの中で振り回されてしまいそうです。
追記:2回目の過去検証はかなり目線を固定することを意識しました。日足が上、下は置いといて4時間足の損切りを割ったらそっち方向についていくを徹底しています。
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