問題
特訓:4時間足・1時間足のチャートを見てその後のイメージをしなさい。回答は8月11日頃だよ。
8月日足の環境認識
7月は下目線でカウンターラインが引けて、それを割ったので上目線。
戻り高値である水平線反発したので下目線になって全戻し、
上目線になって戻り高値で反発して全戻ししたけど上目線な勢力と戻り高値で反発して売り目線の勢力が拮抗してて
ヒゲがすごい。
まだ見てないけど4時間足がすごいことになってそう
上目線と下目線勢力が拮抗しているとその後ヒゲが出やすい
8月5日頃
日足でも見えるほどの綺麗なカウンターラインが引けて、上抜け。ここは綺麗な押しをつけずにそのまま上昇し、オレンジの水平線を抜けたところで小さく押しをつけた
カウンターラインを抜けたことで上昇トレンドがはじまっている。
オレンジの手前で押しをつけて、オレンジでなかなか上に行かず上抜け。
一度下抜けしたけど即戻されてから大陽線。
15分足では綺麗にWボトムをつけたところで大陽線をつけた。
一度下抜けをしたことでエリオット数え直しで3波が捉えられる。下抜けしてすぐ上抜けしている。
損切り8pips
ダウ崩れで利確35pips
利確した後にカウンターラインが引けて抜けたところで再度エントリーできる。 損切り位置12pips
ダウ崩れで利確47pips
【結論】4時間足の3波と5波を取りに行けた。
8月11日頃
4時間足で見えるくらい収縮してからの下抜け。
いうのはチャンス
ボックスを下抜けしたところでエントリー
損切りは小さく高値をつけてるオレンジのところ17pips
白丸でダウが崩れるので利確
57pips
まとめ
8月は前半だけチャンスがあり、後半は4時間足レベルでは高安値を更新せずに持ち合いでした。
こういうときは大人しくして無駄エントリーをしないようにしたいです。
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