5月の4時間足 狙えたところ
4時間足安値割ったからショートショートとエントリーしてもオレンジの水平線で反発されてエントリー回数に比べてあまりpipsが取れません。
その後に4時間足が急反転して上向いて三尊を作って急降下してきたので、こういう示唆を見逃さないようにしたいです。損切り30pipsにビビらないこと。
5月日足の環境認識
下目線だっったが5月上旬に高値を作り、5月の中旬あたりから上昇して行って高値を超えて終盤にかけて上目線に転換した。
5月5日頃
高値を超えて上目線
高値を超えて1時間足も上目線になったが、ここだと損切り幅75pipsもあってエントリー出来ない。
15分足での高値越えでも赤線なのでこれは難しいので、1時間足が上目線になってからの押し目買いを狙う。
15分足の白線で囲んだところが上向きになったらロングだけど、緑の水平線が15分足の押し安値なので15分足は元々上目線なのでさらに落として5分足を見る
エントリーチャンスなし。
5分足は収縮しているのでもしオレンジの水平線を上抜けしてたら白矢印でエントリーだった。
5月12日頃
収縮下抜けで下目線
小さくリターンムーブしてるので、ここでエントリー
日足と4時間が揃った場合は、1時間足がこうやってちょっとリターンムーブしたところで大きく下がりやすい。
5月18日頃
全戻しして戻り売りなのか、押し目買いなのか判断が難しいところ
一番下のオレンジで小さく高値を作ってると見るならば高値を超えて押し目買いを狙うし、
全戻ししてまだ戻り売りという見方もできるところ。
下位足で上に行くとか下に行くという示唆を見たい。
1時間足の高値越えでエントリーをするならば、黄色の矢印のどちらかでエントリーすることになる。
ただ、ここだと損切り位置が50pipsもあってエントリー出来ない。
15分足では損切り20pipsほどで白線における。
15分足だと三波の途中なので気をつけて伸ばしていきたい。
5月20日頃
高値超えて押し目買いを狙う
1時間足の高値越えでエントリーをするならば、黄色の矢印のでエントリーすることになる。
ただ、ここだと損切り位置が35pipsもあってエントリー出来ない。
15分足では損切り12pipsほどで白線における。
この青矢印でエントリーするときは緑の水平線での反発に注意する。
まとめ
4時間足のトレンドフォローを1時間足でしようとすると損切り幅が広くてエントリーするのが怖いので、
15分足でさらに根っこから狙うことになりますが、その場合1時間足での反発リスクを必ず把握しておいて、何度かエントリーを試しながら正解の精度をあげていきたいです。
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