2022年7月ユーロドル過去検証

目次

7月の4時間足 狙えたところ

日足

ど鉄板なのが1箇所ありました。

7月日足の環境認識

日足

明らかに下降トレンド中でオレンジ水平線あたりで戻り売りが入りやすいということをリスクとして把握しておく。


7月19日頃

4時間足

4時間足は高値を超えて安値切り上げ。

オレンジ水平線が止まりやすいところとして意識されやすい。

1時間足

1時間足では黄色矢印からのエントリになるけど、ここからだと45pipsもあって難しい。

下位足でもっと早くエントリーして、抜けなかったら利確するお試しエントリが必要になってくる。

15分足

15分足では赤線カウンターラインができて安値が切り上がっている、高値が2度止められているというところから、そろそろ上抜けするという示唆を感じられるようになりたい。

また、ひげだけでも一度超えたというところでも確信度を高めたい。

青矢印からエントリーできれば白線で損切りで損切り幅17pips

利確は適当でも80,90pipsくらい取れる。


まとめ

4時間足で資金が入りやすいところ、止まりやすいところで下位足が抜けそうならばお試しエントリーをするのはアリです。

1時間足の押し安値・戻り高値が必ずリスクとして把握しておけばプラスで終わらせられそうです。

過去検証をよりやりやすく、とっかかりしやすくするために考えたのは、1ヶ月分の4時間足を静止画でまず見て獲物の場所を把握する練習をするというものです。

今まで1週間のひとり検証会をやっているからそれの4回分をやるだけだと考えたら気が楽になりました。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

コメント

コメントする

目次