2022年8月ユーロドル検証

ショートシナリオ

ロングシナリオ

明確に高値を超えたので押し目買いを狙いたい。ただ、週足のリスクが大きそうだ

日足では週足のトレンドラインがはっきりと効いていてここはレジスタンスとして把握しておかなければいけないところ。ただ、トレンド的に勢いは弱く、安値切り上げも見えているので抜ける示唆もある。

1時間足では緑の水平線を超えたことで上目線に転換。

安値から突然高値を超えてきたところでエントリするよりはこの後の1時間足押し目買いを待つ。

ここはグランビルが逆からくるパターンでこの後の押し目を待った方がいい。

15分足ここでエントリ。

今までは絶対できなかったところ。緑の水平線まできてW

ボトムつけたら〜とか考えてるんだけど、そうじゃなくてちょっとところの高値越えでエントリー

マイナス30pips損切りされて、やっぱりWボトムつけるよねーってところから緑の水平線を超えたところでエントリ

損切りされて、やっぱりWボトムつけるよねーってところから緑の水平線を超えたところでエントリ

損切り３回目　21pips

1時間足押し目買いじゃないのかもしれないとここでようやく気づいた

この３回でマイナス６０pips

その後はWボトムからの高値超えはなかった。

あ〜週足の抵抗線が近いってすっかり忘れてた。。

ショートシナリオ

戻り売り一択の場面。ただし、だいぶ伸びた先なのでどうか。

ロングシナリオ

日足はショートの利確目標まで到達し、買い支えられている黄色の水平線で止められている。

1時間足この黄色のボックスは1時間足上昇トレンドと4時間足戻り売りがぶつかるところでかなり揉み合うことが考えられる。

1時間足　この最後の赤い陰線の手前で狙いたかったなあ。

とりあえずここでエントリ。

15分足　緑の水平線が1時間足で意識されている水平線なのでここを割ってリターンムーブしたところでエントリ。

その後切りたくなるけど、我慢したらばつ印で決済79pips

ショートシナリオ

ロングシナリオ

4時間足では明らかに高値を超えたので押し目買いを狙いたい。こういうの前もあった。下落トレンド中だからって買えないでいると勿体無い場面。

日足はバリバリの下落トレンド中。

大きく伸ばしていけるところではない

1時間足　２番底　ここで15分足が高値超えたらエントリする

15分足　これは難しいパターンのエントリ。

安値切り上げてから高値超えじゃなくて、いきなり高値こえてきた場合は、白線のように赤水平線で止まってきたところの方が鉄板エントリーとして覚えておきたい。