結果
勝ったり負けたり、いいトレードだったり、下手くそだなと思うトレードだったり、まだまだ色々あるけど月間のトータルではプラスということをこの過去検証を通して身に染み込ませたい。
2022年9月1日
ショートシナリオ
ロングシナリオ
高値を超えたので押し目買いを狙いたい。一度水平線で反発するところも確認できた。
日足は高値を超えて上目線。
ここで止められてくると2番天井からの下落も見えてくる。
1時間足も高値を超えて上目線。
4時間足の押し目買いというよりは1時間足の押し目買いを狙う感じ。
15分足は高値を超えて押し目買いエリアで止まったところ。黄色の水平線でエントリ。
ばつ印で決済 93pips
いいところでエントリできた。
1時間足押し目買いエリアで15分足が高値を超えたというのが大きなポイント。赤水平線を割って5分足では下目線とか考えてるといつまで経ってもエントリできないので注意する
2022年9月6日
ショートシナリオ
ロングシナリオ
400pipsくらい伸びてるけど、ここどうやって取るんだろうと考えたら、4時間足・1時間足ブレイクで入ることになる。
日足で最高値を抜けて、「抜けたよねの確認」を下位足でしていたことになる。
日足の高値を超えたかどうかの確認を黄色のボックスでしているところ。
このボックス内でカウンターラインが引けたら黄色水平線近くでロングが出来るんだけど、今回はそのパターンじゃなかった。
ボックス上抜けてからの押し目買いを待つ場面じゃないというのはしっかり覚えておきたい。何故なら、日足が抜けたのかどうかの確認をボックス内でしているので、抜けたところがもう決着がついたところになる。
2022年9月12日
ショートシナリオ
4時間足安値割って戻り売りを狙いたい。オレンジ1本目がフィボ0.5、2本目がフィボ0.318で戻り売りが入りやすい。
これをオレンジ1本目まで待つというシナリオを組んでいると2本目で反転した時に取れない。
ロングシナリオ
安値を割っているのでロングシナリオはなし
日足は黄色の水平線で押し目買いが入りやすい。
ショートする時はこの黄色水平線が利確の目安となる。
1時間足 4時間足が止まりやすいところで1時間足が2番天井ができてきたところなのでここで15分足を見ていく。
15分足が高値を超えて戻り売りが入りやすいところなので黄色矢印でエントリー。 損切り幅50pipsあるけど、テクニカルが出たと判断する。 オレンジ1本目まで戻っても耐える。
決済マイナス50pips
1時間足の上昇が終わったと判断をミスるとこういうことになるが、オレンジ1本目で止まったのでまたショートチャンスを狙う
オレンジ1本目で止められて2番天井を待っていたけど来なかった。オレンジ2本目で三尊右肩ができているので、ここで15分足を見る
黄色の矢印でエントリー
チャートを動かしてたらまじでびっくりした。
間違いなく何かの指標でその前で決済してると思うのでそうすると左のバツ印で50pips、してなくても赤水平線でトレールしてるとは思う。
4時間足の優位性に賭けて1時間足のトレンド終わりを見誤っても狙い続けるのが大切。
2022年9月14日
ショートシナリオ
ロングシナリオ
オレンジの水平線が売り・買いの攻防なので押し目買いを狙う。ただ、2番天井からの下落も考えられるところなのであまり伸びないかもしれないというリスクがある。
日足まだ上目線で押し目買いが入りやすい。
1時間足は緑の水平線を超えたら上目線に転換するが、そこまでも距離があるので、1時間足安値切り上げエリアでのエントリーを試みたい。
15分足はWボトムからの安値切り上げ・高値更新で、ここでエントリ。
パソコン見てたら苦しいだろうな。
ばつ印で決済で20pips 緑の水平線超えるかどうかが焦点なので3回目のチャレンジで超えないんかい!ってなったらみんな諦めたというのがよくわかる。
3回目のチャレンジでダメだったなら緑の水平線あたりで決済できてたら50pips
2022年9月16日
ショートシナリオ
オレンジの水平線で売り買いの攻防が行われてて、高値切り下げからの戻り売りも考えられるエリア
ロングシナリオ
高値超えて押し目買いをしたいがなかなか伸びないので戻り売り勢力もいるとわかるエリア。
両面待ちになるケース。
日足は伸び切っているので利確が入ってくるようならば一気に落ちてくるところでもある。
1時間足トレンドラインを割ってきたかなーというところで15分足を見る
トレンドライン下抜け、15分足では安値割ってオレンジの水平線で止められているのでここでエントリ
損切り20pips
これどこで決済すればよかったんだろうなあ。50pipsもプラス出てからマイナス20pipsで決済って下手くそすぎる。
全戻ししたところで怪しいと思って、押し目買いが入ったところで最悪高値越えで即決済したい。それでも15pipsか。
2022年9月19日
ショートシナリオ
トレンドラインも抜けて安値を割ったので戻り売りを狙いたい。
ロングシナリオ
オレンジの水平線を超えるまではロングシナリオはなし
日足では小さくみてWトップを形成しているので、下位足でもう上行かないんだなと思われたら利確が入ってくる可能性もある。
1時間足では緑の水平線で明確に売り買いの攻防が分けられるので、ここで15分足を見る。
15分足が白線のように赤水平線を割ってきたらショートというシナリオだったので、エントリチャンスなし。
2022年9月19日
ショートシナリオ
安値を割ったので戻り売りを狙いたい。
ロングシナリオ
安値を割ったのでロングシナリオはなし。
高値圏で揉み合い中。小さくWトップは見えているので日足でも終わったと思われたら多少下がりそう。
1時間足は緑の水平線で売り買いの攻防が分かれているので、斜めでは下抜けしてるけど、水平線では支えられているというよく見る状況。
白丸で「水平でも抜けた」という確認をした後に、斜めの優位性に賭けたら、黄色矢印あたりでエントリ。逆張りに見えてちょっとビビるけど、これは逆張りじゃなくて「斜めでは抜けてからのリターンムーブで、止まった」という抜けた後の止まったという捉え方をしたい。
また、緑の水平線が1時間足のサポートなので緑の矢印で「よし、抜けた」とエントリするのは間違い。実際見ていると、このままどんどん下がるように見えてエントリした直後に逆行するのはこういう時。
1時間足のサポートがあるのが分かっているならば、下位足はこのサポートラインを利確目標に売ってくるので一瞬抜けても利確が入りやすい。
ひげで引っ掛けられてプラス8pipsで終わった後に下落。
その後緑の水平線で止められているのを見て「あ、エントリ少し早かったな、こっちか」と思いエントリしたら損切り13pips
2回目のエントリの時にもう一度4時間・1時間も見ないとこういう目に遭う。
2022年9月21日
ショートシナリオ
ロング狙いだったけど、為替介入で強制下目線に転換。
この時は為替介入というイレギュラー過ぎてまだ上昇するのか?上昇するたびに介入が入るのでは?というテクニカルよりファンダメンタルが強過ぎたが、検証ではそれはさておきテクニカルが出たら入ってみよう。
ロングシナリオ
日足では高値超えたのか・安値割ったのかどちらとも取れるので判断ができない。
1時間足でも安値を割って戻り売りエリア。フィボ0.382で止められているのでここから15分足を見ていく。
15分足では安値を割ってここでエントリ。
決済位置を「まだ反転するかも」と思ってると酷い目に遭うパターン。
本来はばつ印のところでプラマイ〇くらいで終わらせなければいけないが、赤水平線で止まるかもと思いチャートを動かし続け、本来の損切り位置まで結局チャートを動かし続けてしまった。マイナス20pips
損切り位置を間違えた後に、ここで止まるかも止まるかもと思ってたら「止まりませんから!」と自分に言いたい。
2022年9月24日
ショートシナリオ
ロング狙いだったけど、為替介入で強制下目線に転換。
この時は為替介入というイレギュラー過ぎてまだ上昇するのか?上昇するたびに介入が入るのでは?というテクニカルよりファンダメンタルが強過ぎたが、検証ではそれはさておきテクニカルが出たら入ってみよう。
ロングシナリオ
日足では高値超えたのか・安値割ったのかどちらとも取れるので判断ができない。
1時間足ではWトップと見て15分足に落としていく。
(後日追記)
と思ったけど、見直してみるとこれWトップとは言えないなあ。誰もが見てもWトップを意識したい。
Wトップから赤水平線を割ってきたらショートしようかなと思ってたけど、割らずに上昇。
シナリオが崩れたのでエントリはなし。
2022年9月28日
ショートシナリオ
日足の強いレジスタンスエリアで4時間足が2番天井なのでここからショートはあり
ロングシナリオ
日足では高値圏に到達していて、日足2番天井の4時間足2番天井というところなので、ここは日足でも売りを検討していきたい。
1時間足でもさらにWトップが完成し、もう上に行かないのでこの辺りからショートしたい。
ここでエントリ。
エントリしたらチャートを見ない というのはこういう時のためにありそうだ。
エントリして直後に思った方向に動いてくれたらいいんだけど、いつでもそういうわけには行かなくてこれ下落するまで2時間くらいかかってて緑の水平線で2度止められてから含み損になっているので、気が気じゃない。
プラス48pips
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