5分足まで落として考えられるようになったので、過去検証しようとしたらトレーディングビューだったら2023年1月からしか5分足が見られない。
仕方ないのでとりあえずやる。
2023年1月19日
オレンジの水平線を超えて押し目買い
ただ、ほぼ全戻しなので2番底を待ちたい。
全戻しとみずにただの押し目買いとみる勢力もいる。
上位足の優位性があるのは1本目のオレンジの水平線。
1時間足 黄色の矢印で上向きに行ってるっていう示唆を感じ、白矢印で止められたと判断する
ということはここで15分・5分と見ていって決着がついたところでロングをする
左の縦線の段階で「カウンターライン2本引けるなー」と分かってる。抜けてレジサポされているのか、止められてるのかどっちっていうのが2本の縦線の間。
見事にサポートとレジスタンスがされてて、右の縦線で「あれ、上に軍配上がった?」と感じる。ただ、ここだとヒゲで止められたとも思うのでまだエントリーはしない。次の陰線で「止められた」と判断し、このローソク足でくるぞくるぞと待ち構えながら陽線がついた黄色矢印でエントリ。
エントリポイントバッチリ。
白丸のところは苦しい。
緑の水平線が堅いっていう自分の判断に自信を持って欲しい。
15分ダウ崩れで決済するとばつ印。
もし、決済をルール違反するととんでもないことになる可能性があるっていうのをこのトレードで教えてくれた。
15分ダウ崩れしないで500pips落ちてる。
日足では勢いがないけど、下向きだった。
ただ、戻り売りが入りやすいところではないので「相場は何が起こるかはわからない」という絶対の事実のもとルール通り自分を守りたいと思った。
2022年1月23日
オレンジの水平線が4時間足の攻防になってて、黄色の水平線が日足の戻り売りとしてリスク把握されるところ。
4時間足全戻しなのでここから2番底を待ってる最中にワンボトムからオレンジの水平線を抜けて今サポートされたかなというところで1時間足を見る
全戻し=4時間足で2番底を待つとオレンジの水平線をワンボトムで抜けていった、
そしたら、決めていたシナリオは崩壊したので、次に「4時間足全戻ししたけど方向は上、1時間足高値を超えて押し目買いを狙いたい→15分足2番底を待つ」ということで縦線で15分足を見る行動に移したい。
15分足でも2番底が来る前に15分足安値割れからの赤水平線を超えて高値越えとなったので黄色矢印でエントリ
その前に15分足高値超えたから5分足2番底を見てそこが一番いいエントリポイント
5分足は安値切り上げの2番底だったので今回は15分足も5分足もエントリポイントは同じになる。
5分足でエントリしても4時間の優位性があれば15分足のダウ崩れで持つこと。
じゃないとめちゃくちゃ変なところで決済するようになる。
4時間足優位性があるかちょっと確度が弱くリスク高い所が分かっている場合に限り5分足にする。
2023年1月26日
白線のようにダウカウントして戻り売りを狙う。
日足の向きとここで揃った。
4時間足戻り売りなので1時間足2番底を待つ
1時間足2番天井というのは黄色のような線なんだけど、来ないで4時間足前戻しとなった。
そしたら待つのは4時間足2番天井なので、この後かなりゆっくり待つ感じになる。
このくらいで4時間でも見える2番と考える。
どう見ても煮詰まってきているのでこの辺りで15分足を考える。
ショートする場合は、緑の水平線で止まりやすいというのをリスクとして把握しておく。
エントリ
緑の水平線で止まりやすいってリスク把握できてたけど、この動きは逃げれないだろうなあ。
赤水平線ではなくて、カウンターラインが交差したところを上抜けしたら諦めて損切りするかな。
4時間足全戻しからの2番天井からの下落というシナリオはまだ崩れていない。
1時間足は高値超えてきたので15分足2番天井を待つか。
うっわ、これは悔しいな。
自分のパターンがこないと取りにいけなかったけど、こなかった場合の第二、第三シナリオをセオリー通りに組み立てていく練習ができるようになってきた。
今までの自分のパターンは2番天井で高値が同じ場合っていう限られたものだった。これが基本なんだけど、高値超えたり切り下げたりと色々変化をつけてくるけど、エリアで考えていくと対応できそうだ。
コメント