2023年4月ドル円検証

安値を割ったので戻り売りを狙っていきたい。

もしかしたら前回安値が押し安値で止められたと判断されている可能性もあるので、注意する。

日足ではオレンジの水平線が戻り高値なので日足では高値を超えて上目線になったので押しが入りやすくなる。

1時間足　2番天井2番天井と思ってたら早すぎてついていけなかった。

この時に1時間足だけ見続けて戻ってきたら１５分足２番天井からのショートをすると4時間足ではとんでもないところからショートしてたりするので、1時間足の戻りを待つ時に4時間足でどの場所なのかっていうのを確認しなければいけない。

白線のように戻ってこないと無理だ。

３山目から下落っていうのもわかるけど、ここから抜ける可能性を考えたら止まる可能性もあるわけで攻めにくい。

オレンジの水平線が止まりやすいのでここで止まってくればもう一度ショート。

このオレンジの水平線を超えたら押し目買いという両面待ち。

日足では安値切り上げの可能性もあるのでショートよりはロングしたい。

1時間足２番ではなく3番天井からの下落。

この黄色の矢印でエントリすることになるんだけど、損切り幅ひろくて嫌すぎる。

あ、やっぱり1時間足のネックラインでエントリして逆行するパターンは１５分足が伸び切ってるかどうかだ。

オレンジの水平線割ってからずっと下がり続けてるならこの緑の水平線が利確目標になって一度戻るっていう方がセオリー。

この大陽線は雇用統計。

15分で見ると2番天井に見えなくて、ただオレンジの水平線で攻防が入れ替わったのもわかるので、白線のように戻り売りの形を作ってくれたら入りたい。

高値を超えて押し目買いを狙いたい。

オレンジの水平線は日足の攻防ラインでもあるので、ここで押し目買いが入ってくる可能性がある。

1時間足２番底を待ってこなければ取れなくても仕方なし

しかも、4時間足の節目までいったのでこれが4時間足５波と考える。＝このあと1時間足が押してきてもそれは調整波なので注意する。

安値を割ったので戻り売りを狙いたいと考える。日足は上向きなので欲張らない

1時間足　エントリチャンスなし。

安値を割ったので戻り売りを狙いたい。

安値割れからの三尊なので優位性はかなり高いと考えているが、白のトレンドラインが日足のトレンドラインなので気を付ける。

1時間足　ネックラインが２本目のオレンジの水平線なのでこれを割ってからのエントリーは無理なので、２つ目の山を作ったところで１５分足を見る。

この時１５分足Wトップネックライン割れではなくて、その後の戻りを待つのがルール

１５分足だとここでエントリすることになる。

15分は左の黄色のところでエントリしてその後の上昇は耐えることになる。

5分に落とすと白のカウンターラインが見えるので、ここ割ったらエントリしようと考えるので上昇中はエントリしないでやり過ごせる。

右の矢印でエントリ

５分足もう１本ローソク足待つべきだった。白のトレンドライン下抜けして上止められたと考えたんだけど、５分足は高値を超えて押し安値で止められたと考えていた勢力が多かった。

損切りは悪くないんだけど、ローソク足もう１本待つべきっていうのが反省だなあ

損切りにあったけど、やはり１本目のオレンジの水平線で止まっているので売りを考えていきたい。

1時間足　高値を超えた後に緑の水平線を割って下目線に切り替わったのでここから15分を見てショートのタイミングを計っていく

１５分足でネックライン割れたからエントリとすると、こうなりやすい。

１５分足は高値超えてから安値割っているので、その後の戻りを待つのがルール。

15分戻り売りが入ってきたので、ここで5分を見てエントリータイミングを計る。

５分足ここでエントリ

５分足　抜けないなでばつで決済。

その後２回目のエントリタイミング計ってたけど難しいな。

オレンジの水平線が攻防ラインになっていて安値を割っているので戻り売りを狙いたい。

これを２番底とは見ないと判断する。

1時間足カウンターラインが綺麗に見えるので、これを割ったらエントリーしようと思いながら１５分足を見る。

１５分足　ここでエントリすると損切り幅が４０pipsなんだよなあ。心情的にはここから白のカウンターラインでレジサポしてくれないかなと思いながらも、ここから下落していく可能性もあるので、こういうところでエントリしたい。

いいエントリ。大陽線は大型指標なはずだからその前でポジション閉じてるので問題なし。なはず。