問題
特訓:次の4時間足・1時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は11月26日頃だよ
11月日足の環境認識
先月末に大陰線をつけて下抜けたが即戻って高値更新。
高値圏できっと収縮して下抜け、また黄色の水平線で収縮して上抜け
11月13日頃
明らかな三尊、斜めにネックラインが引けてリターンムーブしたあたりでのショートを狙う
1時間足でレジスタンスされながら収縮しているところの下抜けでエントリー。上位足の三尊が綺麗なのでこれはエントリー狙いたい。
ダウ崩れで利確 30pips
または日足の抵抗線は元々わかっているところなので安値圏で収縮したら利確できる方がいい。
11月25日頃
鉄板
下目線からの安値圏で収縮していたところからの上抜け、上目線
4時間の収縮内で1時間が下降から上昇に転じている。
この時黄色のダウカウントは下降で白が上昇。豚が高値切り下げ止まり・安値切り上げで上昇転換をつけたので、上目線はこの豚の後から始まって、カウンターライン探しもこの後から始める。
ダウ崩れで利確70-90pips
早くエントリーしようとカウンターラインを探すけど、それはトレンド転換が起きてから。
まとめ
斜めの三尊もチャートパターンとして気づいておきたいのと、今回は早くエントリーするためにカウンターライン抜けはトレンド転換してから またはせめてトレンドが止まってから ということに気づきました。
ちょうど2022年6月20日ポンドルでカウンターライン抜けを狙ってヒゲで騙されまくるというショックを受けていましたが、何でもかんでもカウンターライン引けばいいって事じゃないと気づけてよかったです。
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